Windowsインストール用の起動可能なUSBドライブをドライブを作成、がうまくいかない

お世話になっています。

ディスクユーティリテーでシステムディスク上に100GのFATのパーティションを切るのをやって見ましたが、途中で失敗しました。詳細を見てみると、最後の方は、

ストレージシステム検査の終了コードは 0 です。

APFS物理ストアdisk0s2のサイズを500,068,036,608から400,068,034,560バイトに縮小中

APFSデータ構造のサイズを縮小中

APFSコンテナのサイズ変更エラーコードは49153です

APFSコンテナ構造のサイズ変更中に問題が起きました。

操作が失敗しました…

とありました。

また、デイスクユーテリティーをよく見てみると、

右上の「4個のボリュームで共有」とあります。身に覚えはないのですが、バックアップソフトとかのディスクイメージじゃないかと思っています。その他のボリューム716MBというのもの気になります。もう一つは中途半端にできたBoot Campのような気がします。Boot Campを失敗した後は、マウントされてないドライブがディスクユーティリティーで見えます。この716MBは、その時々によって、2Gだったり600Mぐらいだったり変動します。

MacOS（Yosemite）の再インストールですかねぇ？
やったことがないのですが、Time Machineでバックアップしてあれば、時間と根気があればこつこつ現状の環境まで戻せますか？

いろいろありがとうどざいます。

結果から言うと、無事にWindows10をインストールすることができました。

やったことは、

1.ノートンの停止

これは、設定で各項目を停止してMacをリスタートしました。

これにより、USBが作れないと言う事象は解決しました。

2.Time Machineによるバックアップの復元

これは、単に直前の状態を復元しただけです。

復元する前にSSDを一旦消去するので、それがSSD上の何か不都合な部分を消してくれたんだと思います。

これにより、Boot Campのパーテションが切れないという事象が解決しました。

3.全てのThunderboltとUSBデバイスを切り離し

Macにつながっているものインストールに必要なUSBデバイスだけにしました。

これにより、Windowsインストール時のパーティションがみつからないと言う事象が解決しました。

いろいろありがとうございました。せっかく買ったWindows10が無駄にならなくてよかったです。

早々にありがとうございます。

はい、ノートンインターネットセキュリティーを使っています。
切ってやってみます。

ノートンを詳細設定でOFFにして、リスタートしてから再度トライしたら、USBを作るところまでは上手くいきました。

その後、引き続きパーテションを作る画面になり設定して進みましたが、次はエラーでパーテションが切れないとメッセージが出て、また終わってしまいました。512GのSSDが300Gほど空いていたので、Windowsの設定は100Gにしてました。

おかげさまで少し進みました。もう少しやってみます。

いろいろアドバイスありがとうございます。

今日は一日Macと格闘していて、もう遅いので続きはまた明日やってみようと思います。

ありがとうございました。

お返事ありがとうございます。

よくわからない部分もあるので、自分でも調べて少し考えてみます。