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Apple Remote Desktop 3.9.3 client

MacPRO 2009でOSX 10.11(El Capitan)にてアップデートでApple Remote Desktop clientが3.9.3にアップデートされたんですが、アップデート後、ほかのマシンからアクセス出来なくなってしまいました。

アクセスすると、「xxxxに接続できませんでした。xxxxと接続できません。リモートコンピュータが利用可能になっていて、ファイアウォールによって画面共有がブロックされていないことを確認してください。」のエラーが出てアクセス出来ません。xxxxのファイアウォールを切りにするとアクセス出来ます。ファイアウォールではリモートマネージメント、画面共有、ARDAgentが外部からの接続を許可になっています。


ちなみに、今回アップデートしたマシンは2009が2台2008が1台なんですが、すべて同じ状況です。

(これらのマシンからクライアントが3.9.3以外のマシンへアクセスはできます。あくまでクライアントが3.9.3のマシンへのアクセスだけができない状況です。

iCloud.com-OTHER, Other OS, me.com iCloud.comが悪用されている

投稿日 2018/04/01 15:48

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投稿日 2018/04/01 23:02

3.9.3同士でもだめです・・・

いろいろと試してみました、クライアント側のポート5900が開かれていないみたいです。

Apple Remote Desktop 3.9.3 clientの問題なのか?ほぼ同時に行われたセキュリティアップデート2018-002の問題なのか?

システム環境設定のセキュリティとプライバシーのファイアウォール内ではリモートマネジメント、画面共有、ARDAgentが外部からの接続を許可になっています。

しかし実際は5900が閉じられています。

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2018/04/01 23:02 ni_ki への返信

3.9.3同士でもだめです・・・

いろいろと試してみました、クライアント側のポート5900が開かれていないみたいです。

Apple Remote Desktop 3.9.3 clientの問題なのか?ほぼ同時に行われたセキュリティアップデート2018-002の問題なのか?

システム環境設定のセキュリティとプライバシーのファイアウォール内ではリモートマネジメント、画面共有、ARDAgentが外部からの接続を許可になっています。

しかし実際は5900が閉じられています。

2018/04/03 10:54 arare00 への返信

ファイアウォールの定義ファイル、ライブラリ-Preferences-com.apple.alf.plistを削除してから再起動して、システム環境設定からファイアウォールを再設定するとアクセス出来るようになりました。

結果、Apple Remote Desktop 3.9.3 clientではなくてその時、ほぼ同時に行われたSecurity Update 2018-0002(El Capitan)が原因かもしれませんね・・・

ファイアウォールの設定がアプリ登録になって、細かく設定できなくなっているので、こういう風になると以前より面倒ですよね・・・

Apple Remote Desktop 3.9.3 client

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