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オーディオインターフェースを取り外すと電源が切れる

Macとオーディオインターフェースが接続した状態からMacと接続されたUSB端子を引き抜くとMacの電源が切れます。


MacBook Airバージョン10.13を使用しています。

以前よりスピーカーから音を出すため、オーディオインターフェースSteinberg UR22を使っていました。


以前までは何の問題もなくずっと使用できていました。

しかし、最近MacからUR22と接続しているUSBを取り外す度に必ず、

画面が真っ暗になり、問題が発生したという日本語と英語のメッセージがでるとともに電源が切れ、起動するという挙動をするようになりました。そのような事態がいままで四回程度ありました。


USBの取り外しについては、デスクトップにアイコンは出ないのでいつも使い終わると勝手に取り外していました。それでも以前問題が起きたことはありませんでした。

もちろんMacで出力した音をスピーカーから出している途中に外すなどはしていません。出力を内蔵スピーカーに切り替えた状態でUSBをとってもやはり電源が切れます。DAWなども起動していません。インターフェースやMacの設定もなにか特段いじったわけでもないです。OSをバージョンアップしたことくらいしか心当たりがありません。

わかることがあれば教えていただきたいです。

MacBook Air (13-inch Mid 2013), macOS High Sierra (10.13.4)

投稿日 2018/04/04 14:34

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投稿日 2018/04/04 16:58

これだよね?

https://japan.steinberg.net/jp/products/legacy_products/ur22/ur22.html


Macと接続しているUSBケーブルを他のケーブルに交換しても、症状は変わりませんか?

USBケーブルが断線しかかっていたり、接点が傷んでいて、一時的にUSB電力線がショートしていても、お書きのような症状になる事があります。

MacBook Air側のUSBコネクタも、外観的にUSB接点に歪みや変形が無いかどうか、虫眼鏡等で見てみては?


あと、背面のファンタム電源の4.8Vのスイッチはオフになっていますか?

(ファンタム電源を必要としている機器が繋がってない場合)

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オーディオインターフェースを取り外すと電源が切れる

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