Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
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私も同じ現象が発生しました。El Capical 10.11.6でセキュリティアップデート2018-002を当てると画面共有ができなくなりました。
仕方がないのでシステムディスクのバックアップをとったあとEl Capitanをもう一度インストールし直すとつながり、また2018-002のアップデートをインストールすると使えなくなります。
2018-002の塊を分解してApple Remote Desktop3.9.3だけを当ててみても大丈夫で、セキュリティアップデート本体以外をインストールでも問題なしでした。
こちらにあった、plistの削除でなおるのであれば、2018-002セキュリティアップデート本体を入れてplist削除を行おうと思います。
では
MacBook Pro with Retina display, OS X El Capitan (10.11.6), 画面共有
自己レスです。plist削除後、再起動＋環境設定-ファイヤーウォール設定を仕直し、再起動を行いましたがダメでした。
もう一度、plist削除後、再起動を行いましたが、ダメだったので、2018-002セキュリティアップデートインストール前のplistに戻して再起動、それでもだめでした。
再度、El Capitanインストール後、次のアップデートが出るまで2018-002セキュリティアップデートの本体のみインストールするのをやめようと思います。
いまのところ、試す手立てもないので、当面(次のアップデート？までか、それもだめなのか？)は2018-002セキュリティアップデート本体のみをインストールしないでおこうと思います。
セキュリティ的には心配ですが....外部への接続はアップデートとFlashなどのアップデート以外は積極的に行わないのですこし安心ですが...まぁアプリ起動時に自動的にアップデート確認をおこなうのも、停止するかなぁ。
ちなみに、現在の接続はiMac(2011mid)--->Macbook Pro(2015)なのですが、逆パターンの接続Macbook Pro--->iMacは大丈夫です。（どちらもEl Capitan 10.11.6になっています。）iMac側はセキュリティパッチも当たっている状態です。
仮想環境のParallels Desktop で試すと問題ないですね。実機のみの問題なのかもですね。
なるほど。機種依存かもですね。ただ今、iMac 2012 にインストール中なので試してみます。
ただOS X El Capitan は以前も機種により問題あったような気がします。
セキュリティアップデート2018-002 10.11.6で画面共有できなくなる！私も同じ現象が発生しました。
