Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
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iMac 2009年後期 EL Captain 10.11.6
Time Machineを止めている（システム環境設定で切にしている）のですが、いつのまにかバックアップしています。
外付けHD２Tが、いつのまにかいっぱいになっているので気が付きました。
BackUpファイルが圧迫していたのです。
ずっと前からTimeMachineは切っていたのですが、TimeMachineに入って見ると3日前もバックアップしていました。
バックアップファイルは削除するのにもすごく時間がかかるのです。
1日分を削除するのに30分以上もかかります。
Time Machineを完全に止める方法はないでしょうか？
よろしくお願いします。
MacBook Air, OS X El Capitan (10.11.5), プロセッサ1.4GHz Intel Core2Duo メモリ2GB
回答をありがとうございます。
何かのアップデートでTimeMachineが勝手にオンになったのかもしれないとは私も考え、その都度システム環境設定で確認するのですが、環境設定ではいつもオフになっているのでわけがわからないのです。
また自動で古いデータが削除されるのはわかっていますが、外付けHDは２Toの容量なので、ご指摘の通り、他のデータも一緒に保存しています。それで他のデータを新しく入れようとした所、HDがいっぱいだと言う通知が出て勝手にTimeMachineがバックアップしている事がわかったのです。
バックアップしたくない時にもバックアップするので困っている次第です。
トラブった時の対策に外付けストレージはこのHDだけではなく、他のHDにも入っていますし、いちばん重要な仕事のファイルはDropBoxで他のMacとも共有しています。
何かのアップデートでTime Machineがオンになったのかも。
Time Machineは、バックアップ先に空きが少なくなると、自動で古いデータを削除するようになっています。
従って、原則として、手動で削除する必要はありません。
また、Time Machineのバックアップ先に別のデータを格納するのは止めといた方がいい。トラブったときに、一蓮托生で失うことになる。
「TimeMachine Editor」というアプリがインストールされていませんか？
このアプリを使うと、システム環境設定はTimeMachineがオフであってもバックアップが実行されるようになります。
コメントありがとうございます。
TimeMachine Editorと言うアプリはもちろん入っていません。
重要なファイルはDropBoxや他の外付けHDで保存しているので、私にはTimeMachineはうざいだけで、なるべくTimeMachineは使いたくないのです。
できるなら削除したいぐらいです。
システム環境設定＞Time Machinのディスク選択で該当ディスクをクリックしマイナスボタンをクリックしたらバックアップ先のディスク指定が無かった事にならないかな。
Time Machineが勝手にバックアップする
