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iPadの謎の仕様について

iPad Air2の16GBを使用している者です。

約11分もの動画を撮影して、編集していましたが、設定にiPadの容量がいっぱいですと表示が出ました。

僕は写真をiCloudに保存するように設定しているのですが、その11分の動画はiCloudの容量の関係でアップロードできていません。しかし、1.5GBほどiPadは空いています。

僕は動画をスペックがスペックなので動画を分けて連結すると言う特殊な方法で動画を作っているので、今作り終わった分をDocuments経由でGoogle ドライブにアップロードしようとしました。

しかし、たぶん容量の関係アップロードできずエラーが出たので

そのまま編集を続けました。そして最後の動画を容量の関係で保存できなくなりました。

まだ1.5GBほど容量は空いているのに、です。

iCloudも2GBの容量は空いています。

僕は、エクスポートを押した瞬間に元動画を削除すると言う暴挙に出て(iCloudストレージがいっぱいなので最近削除された項目には追加されません)見事動画を犠牲にしました。

こんな時、どうしたらよかったのでしょう?何処にも送信できませんでした。

そして、なぜiCloudにバックアップできなかったら動画を保存できないと言う謎仕様をAppleは作ったのでしょうか?

分かりにくてすみません。

iPad Wi-Fi, iOS 11.4

投稿日 2018/06/01 08:42

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2018/06/01 10:00 xy への返信

Youtuberとかではないし、パソコンの動画編集ソフトも持っているので、お遊び程度の編集です。

16GBはかなり自分でも不満なんですよね。

母が3万ぐらいしか無理で、そこそこスペックも欲しかったのでネットの中古でAir2の32GBを買ったら出品者が32GBと思って16GBを出してて、届いて気付いたけど少し返金してもらってそのまま使ってる次第です。

2018/06/01 11:51 SAKURAmoti への返信

お遊び程度であろうと、本格的な編集であろうと、必要な空き容量は同じ。


16GB版は、そもそもアプリを少数しかインストール出来ないのでは。

普通に閲覧主体で使うのでも、空きは数GBは欲しい。


動画編集なら、編集したい動画の2倍以上の空きは原理的に必須。

SSDがどういう風にメモリセルのデータ書き込みしているかを勉強すると、空きの重要さが分かると思うよ。

iPadの謎の仕様について

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