USB無線キーボード

ああ、iPadというのは叩き売りでやっとのものなんですよ、私にとっては（笑）。

このサイトで投稿している時点で私はパソコン持っているからできるんですよね。当たり前ですが。

iPadだろうが、Macだろうが、Windowsだろうが、スマホだろうが、タブレットだろうが、何ができるか考えれば全く同じことができるだけですよね？だから、２台めのコンピューターというのは、全く意味をなさないから、まぁ５０００円くらいまでなんですよ、調査で出せる金額。

iPadでマウスが使えないのは、私も調べて知りましたが、驚愕に値しますね！もともと、アップルという会社はMacintoshという製品で売り出しましたが、本格的なGUIというのは、このアップルがやりだしたことなんですよね、古い話ですが（笑）。

本格的なGUIをやり出した会社の最新OSがマウスをサポートしていない？今時？

というのが、私の率直な感想です。同じモバイルOSのアンドロイドは普通にマウス使えますよ。

キーボードについて書くと、何故今時USBキーボードが使えない？というのが私の率直な感想です。確かにWeb上にはカメラアダプタとかいうケーブルが売っていて２０００円くらいしますが、それを使えば有線のキーボードが使えるとは書いていますね。

でもね、私の所持しているUSBの無線キーボード・マウスセットはアマゾンで１８９９円で買いました。何故、２０００円もする変なアダプタをつけないとキーボードが使えないのか私には理解できませんね（爆笑）。

昔からアップルに関しては、商品が性能が良いわけでもないのに、ベラボーに高いのは知っていますが、オープンシステムが始まって５０年になりますが、未だに独自仕様で囲い込みをやって何の利益があるのかわからないチグハグ仕様を押し付けるのか全くわからないのが不思議ですね。

確かにねぇ、ウインドウシステムを流行らせたアップルがマウスをサポートしないことも、何の意味があるのかわからないアクチベーションロックは驚愕に値しますが、あなたが知らせてくれたホームページは確かに「頑張って」はいますね（爆笑）。

だいたい、Macintoshというのは、実用面では明らかに不安を感じるシステムではありましたが、スタイリッシュなデザインが好きで別にコンピューターに性能を要求しないユーザーさんであれば、納得のいくものではありましたね。デザイン系の会社の人はもちろんMac党が多かったですね。

でも、昨今のアップルのハードに関しては、実用面ではあくまで個人用に限定しないと全く無理なので会社でMacはもう不可能に近いですね。iPadはネットショッピング程度のものですが、これがやっぱり高すぎるのが問題ですね。新品で２万から３万くらいでやっとの物と思いますが、私は元々システムエンジニアなのでPCでLinuxでも全く問題ないので、まぁ５０００円まで何ですよ、アップル製品はね。

今、この記事を書いているPCはヤフオクで６０００円で落札したものです。これはCore i3 4130ですが、今Intelを使っている会社でも現行機です。このPCとiPadの価格差を考えると実は5000円でも高いんですね。アップルの製品は私達システムエンジニアにとっては昔から「ただのオモチャ」でしたのでね、その辺の認識からいうとまぁ、１０００円くらいなんですよね、本当は。

やっぱり、少し前にヤフオクで落としたスマホはフルHD表示でフルセグのチューナーも付いていましたね。このCPUの速いクアッドコアのスマホが１２８０円が落札価格なんですよ！

そういう現実から考えても、アップルというのは、普通の人には買う価値が全く無いに近いんですが、iOSだけは、普通の人に使えるまともなOSなんですよね。この点だけは評価できます！

だから、iOSを使える使用権の値段とするとやっぱり、１０００円が妥当ですね。

ああ、今日、オークションで叩き売りしていたiPad 4の落札価格を見ました。アクチベーションロックもないし、初期化済みと記述がありましたが、やっぱり1万円弱から1万円オーバーくらいの価格になっていましたね。結局、送料とか合わせると1万2000円くらいですね。これは、ちょっと高すぎますね。

3000円くらいなら、買ってテストをしてみても良いかなと思いました。

まぁ、iOSのバージョンも十分に高いと思うので、それを考えても5000円以内でないと無理ですね。後、3年くらい経たないと届きませんね、多分。

Appleさんが、Windowsなどで動くiOSエミュレータを1000円くらいで売ってくれたら良いんですけどね（笑）。

iPadianというエミュレータはブラウザが何とか動くものでしたが、アプリが公式サイトに対応できていないので、無理ですね。

でも、iPadがマウスに対応していない状況を考えると、まぁどうでも良いハードやな！というのが私の実感です。

富裕層？面白いですね。マウスもサポートしないOSが富裕層向け？

使いにくいOSが好きなんですか？富裕層の方。

私が書いたGUIの話を見ましたか？

「作品」、これは確かにそうですね。それは、昔からそうです。「製品」の方が、遥かに「レベルが高い」言葉ですよ。

勘違いされていますね、iPadであれ、Windowsであれ、これはコンピューターなんですよ。

個人が好きに個展を開いても、マスメディアに取り上げられるほどの人はほとんどいません！

アップルは元々ガレージ会社が出発点です。

だから、私は「ただのオモチャ」と以前の記事で書いていますね。

感性程度で利便性を犠牲にするメーカーは私は**たしいですね。

ああ、単純ですよ。私はシステムエンジニアなので、世間で使われているものを調査しないといけないだけです。

まだ、触っていないのはiOSとMac OS Xだけです。

Mac OS XはただのUNIXもどきなので、触る必要もないですね。

iOSはOSとしては単純で一般的な個人ユーザーさんには、とてもわかり易いですね。

でも、マウスが使えないのはどうかしているなと思いますよ。

iPadianではアプリをダウンロードできなかったので、その調査くらいですね。ですので、１０００円くらいなんですよね、私の希望額。

ですから、オモチャの高額商品を買う気はないので、まぁいくら出しても５０００円くらいでないと割が合わないんですよ。

iPhoneは、まだ初版を店頭でちょっと使ったことがありますが、「ああ、やっぱりアップルらしい、オモチャそのものやな。」と思って触っていましたね。

ただ、iPhoneはいくら有名で個人向きでも、「電話でしか無い」ので、昔の専用携帯（ガラケー）の方が全然便利ですが、今となっては、専用機と言えるものが新規販売ラインナップに少なすぎるので、高額すぎるのは否めないですね。使いやすさだけを比べるとアプリはともかく、ガラケーの方が全然使いこなせるので勝負は既に着いているんですよね（笑）。

ただ、iPadに関しては、スマホ（iPhone）のようにせせこましくない（笑）ので、一応、パソコンと併用すれば、ネットショッピングくらいは可能ですね。そして、かなりの高解像度であることは好ましいと思っています。文字の品質とかも実使用上は問題なのでね。

女の方は、やっぱりiPadを好むと思いますよ。現状では、パソコンのフルスペックOSはこれからの人にとっては、世話がかかリ過ぎるので、インターネットで動画や単純な検索程度をする人向けには「余分な学習工数」がかからないので、それはそれで良いものだと思います。

ただ、ある程度iPadを使い慣れた後、ちゃんとインターネットを活用しようと思い立つと、テレビへの接続やキーボード・マウスが必要なので、注意しないと結局Intelのパソコンが必要と後で気づく事になると、これはまた「余分な出費」になりますね。

前の記事にも書きましたが、変換ケーブル遊びをアップルもWindows陣営も平気でやっている現状なので、これは、素人さんにはきつい現状ですね。

しかも、アップルの変換ケーブルはべらぼうに高額です。このアップルの囲い込み運動がもうあからさまにヤクザなので、Windows陣営は確かに同じことをしていますが、値段が全く違うということもありますね。やっぱり、ビジネスユースで普及率が違うものは実用的で安上がりになるのは、これはどうしようもない現実です。

アンドロイドのテレビボックスは５０００円くらいで売られていますが、アップルのAppleTVは２万円ですね（笑）。ケーブル類は独自ケーブルとの家電機器との変換や安上がりのUSB機器との変換があまりにも高いので、このケーブル代だけで、ヤフオクでスリム筐体のPCが買えてしまう程の値段になりかねないですね。

私が今使っている実機はヤフオクでCore i3 ４１３０のビジネス機ですが、即決６０００円なんですよ（笑）。

今流行りのBluetoothのキーボード・マウスセットが７０００円くらいします（笑）。

この本機よりもアクセサリの方が高いのは、「**らしい」としか言いようがないですね。

しかも、iPadはやっぱりマウスが使えない（笑）ので、使いやすいコンピューターとして考えると、このアップルの囲い込み運動路線は見てくれは良くても、PCを知っている人から見れば、「**ちゃうか？」とはっきり思う人多いと思いますよ。

素人さんは、PCもiPadも関係ないですから、手頃な価格感でコンピューターを買うと思いますが、各社分かりにく過ぎるので私のような知っている人はやっぱりオファーする立場にありますので、結局アップルは優先度最低になってしまいますね。

だから、未調査はiOSとMac OS Xが残っているだけなんですよ（残念ですね）。

私の記事ちゃんと理解されていますか？失礼ですよ。

＞それを使って何をしようってのが目的

私は、PCを持っていると書いていますね。いくらシステムエンジニアでも、２台コンピューターがあっても同時に２台使うことは、ほとんどないですよ（笑）。私は仕事柄、Ubuntu（Linux)をもっぱら使ってます。私自身が必要なのは、この１つのOSだけで十分です。

まぁ、スマホのカメラは時々外出時に使いますので、モバイルはありますけどね。

iPadだろうが、Windowsだろうが、Linuxだろうが、何台もコンピューター必要ですか？

私の職務上、テストというのが必要なのは理解されていますね？これに関する説明はもうしましたから、割愛しますよ。

アップル社ですよ、マウスを広く広めたのは。１ボタンしかないのは、当時から問題視されていましたけどね。

マウスというのがどんなに便利か私は知っています（こんなことまで書かないといけないのが不思議です）が、マウスを使ったことはありますよね？

タッチパネルは、指の太さの問題を解消しきれないものです。スマホは画面が複雑になると、必ずと言って良いほどジャムりますね。

それにアクロバッティブな操作も多いので、アプリによっては「複雑過ぎる操作」が必要になります。

私はシステムエンジニアですので、マニアックなアプリも使えますが、一般人の人には全くお勧めできないインターフェースが最近あまりにも多いので、「アプリベンダーは一体何を考えているのか？不思議やな。確かに必須のアプリなんてちょっとしかないけど。」とは思いますよ。

iPadは大きさがある程度ありますから、iOSの調査に向きますが、決して大きなものではないので、やっぱり今風の複雑なインターフェースはややこし過ぎますね。

結局、細かい操作はマウスの方が遥かにやり易いのは明らかですよ。それにマウスは安いんですね。これは昔から一番普及しているポインティングデバイスなのは知っておられますね？

＊ 一部編集いたしました。Apple Inc.

スマホやらTV BOXやらでアンドロイド使っていますけど、どう考えてもマウスとキーボードないと困りまくりますよ、私は。

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