Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
どなたか同じようなことをされてる方がみえたらお知恵をお借りしたく。
自宅にMac mini、iMac、MacBook Proの3台のMacがあり、Mac miniをOpenDirectoryサーバにして他2台をクライアントに、ネットワークアカウントのホームディレクトリ指定先をNFSでマウントした領域のフォルダに指定してどのMacにログインした場合でも同一設定が保持できるようにしています。
概ねうまく動作しているのですが、下記の２つの問題解決に頭を悩ませています。
・ログイン時や操作中に日本語入力プログラムが応答なしになりレインボーサークル頻発
→アクティビティモニタからプロセスの強制終了で復旧
・1台目のiCloud設定はうまくいくのですが、2台目でiCloud設定を行おうとした際にキーチェーンのチェックで環境設定がフリーズ
複数台管理の方式自体を変えることも含め、アドバイス頂けますと幸いです。
返信ありがとうございます！
はい、共有先にあるユーザフォルダを/Users配下に持っていくと症状がおさまるので共有の場合の問題だと思います。
色々検証してO365の認証がおかしくてOfficeが立ち上がらなくなったり逆に不便に感じて来たので、ユーザフォルダは/Users配下を指定して、ドキュメントやらダウンロード等のデータフォルダ類と〜/Library/Preferences(スペルあってるかな…)だけをシンボリックリンクでNFSへ向けるような構成を試してみたいと思います。
うまく動きそうならこの処理であればログイン時に
LoginHookで自動化もできそうですし・
3台のマックに同じアカウントで同時にログインすることはないのですか？
おっしゃるようなやり方だと、同時ログインが苦しいように感じるのですが。NFSマウントしたホームディレクトリーって排他管理とかできるのですか？
3台のマックに同じアカウントで同時ログインもよくあるのなら、普通にiCloudで同期ぐらいの方が問題がないように思います。
返信ありがとうございます！
同時ログインはない前提にしてます。
どちらかというと妻用の仕組みでiMacでは書斎で書き物とデザイン作業、MacBook Proはリビングで書き物のような使い分けなので。
iCloudのみも考えたんですがアプリ設定等が共有はされないので今の形に落ち着いている次第です。
お書きの症状はデータの共有をしていなくても出ることがありますが、間違いなく共有によるトラブルでしょうか。
複数台Macの管理について
