Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
iPad第6世代とiPhone 6 を利用しており、OSはどちらも 11.4.1です。
どちらの端末も同一のiCloudアカウントを利用しています。
AirDropの受信設定の変更や端末の再起動、iCloudのサインアウトなどは試してみましたが、どれもだめでした。
唯一、片方の端末のiCloudをサインアウトした状態で AirDropを行うとやり取りはできるのですが、再度サインインをすると利用することができません。
これは端末の不具合でしょうか、もしくはOSの問題なのでしょうか。回答お願いいたします。
iPhone 6, iOS 11.4.1
私もiPadとiPhone間で同様の症状に悩まされております。
iCloudからサインアウトすればAirdropが機能します。
ちなみに第三者からAirdropを試してみてもらったところ、第三者には一つの宛先のみ表示され、それを選択したところ両端末に同時に通知が届きました。なお、片方の端末で受信すると、他の端末の表示は消えました。
私もiPadとiPhone間で同様の症状に悩まされております。
iCloudからサインアウトすればAirdropが機能します。
ちなみに第三者からAirdropを試してみてもらったところ、第三者には一つの宛先のみ表示され、それを選択したところ両端末に同時に通知が届きました。なお、片方の端末で受信すると、他の端末の表示は消えました。
AirDropとiCloudは無関係。異なるiCloud同士でもAirDropは可能。
設定＞一般＞AirDropで、検出可能な相手を「全ての人」にしてもできませんか？
回答ありがとうございます。
検出可能な相手を「全ての人」にしても出来ませんでした。
iCloud をどちらかがサインアウトした状態を維持することによって AirDrop を使うことをできます。
他の方の端末とはAirDropができるのですが( iCloudが同一アカウントではない端末)
自分の所持している端末同士だけ( iCloudが同一アカウントである端末)できないのが現状です。
iCloud同一アカウントでサインしている端末間のAirDropができない
