Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
当方OS環境(high sierra 10.13.3)が同じiMacを2台所持しております。
一方は工場出荷時既にHigh sierraでしたが、一方は工場出荷時はSierraで、
後からHigh Sierraにアップグレードしたものです。
この内、工場出荷時High SierraのiMacにて、少々古いバージョンのFinalCut7を起動したところ、クラッシュして動きませんでした。ですがもう一方ではこのエラーが起きず、走らせることができています。
以上を踏まえて質問なのですが、
同じOSバージョンであってもこの二つのiMacは環境としては違うものなのでしょうか。
やはり、プリインストールがHigh sierraのiMacの方が、ソフト起動条件にシビアなのでしょうか。
片方では起動できて、もう片方では起動できない原因を探っております。
iMac, macOS High Sierra (10.13.3)
失礼致します。
OS のバージョンが同じでも「ビルド番号」が異なっている場合が有りますが、macOS High Sierra（10.13.3）がプレインストールされていた iMac と、macOS High Sierra（10.13.3）にアップグレードした iMac は、「ビルド番号」まで同じでしょうか？
（ちなみに、macOS High Sierra（10.13.3）だと、以下の４種類の「ビルド番号」が有ります）
Mac で macOS のバージョン番号を調べる方法 - Apple サポート
只、今回の場合は、Apple 自身が「以前のバージョンの該当アプリケーション（Final Cut Studio や Logic Studio の付属アプリケーションも全て含む）は、macOS High Sierra に対応していません」と明言している以上、「Final Cut Pro 7」が起動出来ない方が正常であり、macOS High Sierra（10.13.3）にアップグレードした iMac の方でも、いつ「Final Cut Pro 7」が起動出来なくなっても不思議ではないと言う事です。
（「Final Cut Pro X」でさえ、「Final Cut Pro X（10.3.4）」以降でないと、macOS High Sierra（10.13.x）で使用する事が出来ません）
Apple プロ向けアプリケーションと macOS High Sierra について - Apple サポート
綱渡り的な環境で「Final Cut Pro 7」を使用するよりも、下記リンクの「SendToX を使ってプロジェクトを Final Cut Pro X に移行する」の項目を参照して、「Final Cut Pro 7」のプロジェクトを「Final Cut Pro X」に移行されて見ては如何でしょうか？
返信はありません。
プリインストールHigh SierraのiMacについて
