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macbook air 2015 の osを ダウングレード 時の影響

macbook air 2015 の osを highsierraにアップグレードしたあと、元のosX yosemiteへダウングレードしたとき、 icloudデータは残るかを知りたいです。


どうぞよろしくお願いします。

投稿日 2018/08/03 00:37

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投稿日 2018/08/03 17:28

失礼致します。


iCloud のデータ自体は残ると思いますが、macOS High Sierra(10.13.x)にアップグレード後に、アプリケーションで iCloud 内の書類等を開いた場合、 OS X Yosemite(10.10.x)にダウングレードすると、開けなくなる書類等が出て来る可能性が有ると思います

ユーザがアップロードしたファイル

基本的に、古いバージョンのライブラリや書類等を新しいバージョンのアプリケーションで開く事は出来ますが、新しいバージョンのライブラリや書類等を古いバージョンのアプリケーションで開く事は出来ません

なので、macOS High Sierra(10.13.x)にアップグレード後に、アプリケーションで iCloud 内の書類等を開く場合、予め書類を複製し、後から判別し易いファイル名にしてから開く等の注意が必要かと思います。

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2018/08/03 17:28 h00 への返信

失礼致します。


iCloud のデータ自体は残ると思いますが、macOS High Sierra(10.13.x)にアップグレード後に、アプリケーションで iCloud 内の書類等を開いた場合、 OS X Yosemite(10.10.x)にダウングレードすると、開けなくなる書類等が出て来る可能性が有ると思います

ユーザがアップロードしたファイル

基本的に、古いバージョンのライブラリや書類等を新しいバージョンのアプリケーションで開く事は出来ますが、新しいバージョンのライブラリや書類等を古いバージョンのアプリケーションで開く事は出来ません

なので、macOS High Sierra(10.13.x)にアップグレード後に、アプリケーションで iCloud 内の書類等を開く場合、予め書類を複製し、後から判別し易いファイル名にしてから開く等の注意が必要かと思います。

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