Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
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Boot Campでwindowsをインストールしようとしています。
WindowsサポートウェアをダウンロードするためにUSBメモリを要求されます。
するとUSBドライブを、マスター・ブート・レコード方式の単一のMS-DOS（FAT）パーティションとしてフォーマットしてください。とでますので
ディスクユーティリティでUSBドライブをMS-DOS（FAT）でフォーマットしますが、
USBドライブにはMS-DOS（FAT32）となっています。
この状態でBootCampを進めると同じ様に
“USBドライブを、マスター・ブート・レコード方式の単一のMS-DOS（FAT）パーティションとしてフォーマットしてください。”とでます。
先に進める方法は？
iMac, macOS High Sierra (10.13.6)
ターミナルを使ってできました。
やり方は、usbを刺して、
diskutil list
とします。こうすると、usbはdiskXと表示されますが、Xの数字を調べます。内蔵hdd/ssdは0、外付けを繋いでるとこの数字は変わりますが、つないでなければusbは１になると思います。ただ、TimeCapsuleなどNASをtimemachineにしてるとその影響が出ることがあります。
そこで、
diskutil umountDisk /dev/diskX
として、usbをアンマウントします。Xはdiskutil listで調べた具体的な番号にします。アンマウントしてから、
sudo newfs_msdos /dev/diskX
とすると（この時、管理者パスワードを入力する必要があります。この時は画面には何も表示されず、カーソルも動きませんが、構わず最後まで入力し、returnキーを押します）、mbrパーティション方式、fat32にフォーマットでき、windowsでも読み書きできるusbになります。
ターミナルを使ってできました。
やり方は、usbを刺して、
diskutil list
とします。こうすると、usbはdiskXと表示されますが、Xの数字を調べます。内蔵hdd/ssdは0、外付けを繋いでるとこの数字は変わりますが、つないでなければusbは１になると思います。ただ、TimeCapsuleなどNASをtimemachineにしてるとその影響が出ることがあります。
そこで、
diskutil umountDisk /dev/diskX
として、usbをアンマウントします。Xはdiskutil listで調べた具体的な番号にします。アンマウントしてから、
sudo newfs_msdos /dev/diskX
とすると（この時、管理者パスワードを入力する必要があります。この時は画面には何も表示されず、カーソルも動きませんが、構わず最後まで入力し、returnキーを押します）、mbrパーティション方式、fat32にフォーマットでき、windowsでも読み書きできるusbになります。
マスターブートレコードになっているのでしょうか。
なっているならUSB メモリを変えてみるとか。
最近のOSだとディスクユーティリティで
マスターブートレコード にフォーマットできない様ですね。
USBメモリを変えても同じなので
どうしようもないですね。
ディスクユーティリティでできますよ。先月やりました。
ディスクユーテリティの表示がボリュームを表示になってたのでは？
これを全てのデバイスを表示にしないとディスク本体を選択できません。ディスク本体を選択すればmbrでmsdosに消去できます。ディスク本体を選択しないと、そもそもパーティション方式を変更できません。
自分も今やってみましたが、できました。
Boot Campでwindowsをインストール
