Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
Logic Pro X にて Yamaha社 MOXF6にUSBで接続し，付属のMOXF6/MOXF8 Editorを同時に起動して制御しています。
MIDIチャネル1~16までのトラックを作成して操作していると，Track1（MIDIチャネル１）からTrack2や他のトラックにフォーカスを移動したときに，MIDIチャネル１に対して謎のCC， Cutfoff-64, Resonance +26が送信されてしまいます。（確認できているCCがこの２つですがまだあるかもしれません...）
※追記 トラックのフォーカスを変更するとResonanceの値が変わります
ほかのMIDIデバイス制御（CASIO社 CTK-6250）したことがありますが，どうもMIDIチャネル1に同様な謎のCCが送信されて，音が変わってびっくりしたことがありました。
原因がわからないのですが，解決方法はありますか？
Logic Pro X, macOS Sierra (10.12.6), null
始めまして。
サードパーティ製のソフト、プラグインはOFF又はアンインストールを、
Logic関係以外の物も。
最初に、セーフブート(必須)を行なって下さい。
ドライバー、エディタのアンインストール、再インストール、順番にドライバから再インストール動作確認を。
Option＋移動クリック→ライブラリ→プリファレンス。
com.apple.logic.pro.cs(Preference内)
com.apple.logic10.plis(Preference内)
com.apple.logic10(com.apple .LSSharedFileList.ApplicationRecentDocuments内)
com.apple.logic10.plist(Caches)
上のPlistをゴミ箱に入れて、再起動して下さい。
新規プロジェクトでチエツク。
同じプロジェクトを長く使っていると不具合が起きることがあります、更新していくのが良いです。
別アカウントでチエツク。
更に、、Logic 、OSの再インストール、ハードウエアテスト、
HDDのFirstAid。
クリーンインストールでNGの場合サポートに相談してください。
外部MIDIのトラック変更時の挙動について
