バッテリー最大容量について

失礼致します。

今年は連日記録的な猛暑が続きましたので、Yuka3260 さんがお住いの地域によっては、モバイルデバイスのバッテリーにとって過酷な状況だったかも知れません。

35°C を超える周囲温度にデバイスが晒された場合、バッテリー容量に回復不能な損傷を与える可能性が有ります。

（１回の充電でデバイスを駆動出来る時間が通常よりも短くなる、つまり「バッテリー最大容量」が低下します）

また、周囲温度が高い場所でデバイスを充電した場合は、より深刻な損傷を与える事も有りますので、ご注意下さい。

バッテリー - パフォーマンスを最大化する - Apple（日本）

Yuka3260 さんがお使いの iPhone 6s は、購入後 34 ヶ月目との事ですので、４月に行われたバッテリー交換は、「2018 年 12 月 31 日までの間、対象となる iPhone 6 以降のモデルの保証対象外バッテリーサービス料金を１台につき１回限り 3,200 円で行えるプログラム」を利用されたと言う事ですよね？

次回は保証対象外の為、8,800 円（税別）のバッテリーサービス料金が掛かりますので、バッテリーの蓄電容量（「バッテリー最大容量」）が本来の 80% 未満に劣化した場合（80 % 以上なら正常な状態です）に、バッテリーサービスを依頼するか、或いは新機種への交換も視野に入れて見ては如何でしょうか？

iPhone の修理 - Apple サポート 公式サイト

改善方法などありましたらお教えください。

　ぶっちゃけた話、バッテリーに当たり外れもあるし、劣化したら交換がいいともう。

20％～80％を維持するとよいと聞いたので

　バッテリーのことだけを考えてデバイスを使うのって精神上もストレスがたまり良くないですよ。

生活を便利にするためにデバイスがあるはずなのに、デバイスのバッテリーに生活を支配されるのはナンセンス。

　好きな時に好きなだけ使って、劣化したら交換。

減価償却ができたら買い替えってのがいいと思うの。

iPhone自体は34か月目に突入しているので

バッテリーの問題もさることながら、そろそろ買い替えてもバチは当たらないと思う。