iCloudにアップロードしたCDアルバムの音質について

手持ちのリマスターされて音量が上がり、音質が良くなった

CDをiTunesで読み込み、iCloudにアップロードし、他端末でダウンロードすると、他端末ではリマスター前の音量が低く、こもった音質のものになってしまいます。

iTunes側で曲の情報を見ると、iCloudはマッチとなっています。

なぜ、音量、音質が違うものになるのでしょうか?

ちなみにAppleミュージック加入です。

よろしくお願いします。

投稿日 2018/09/04 15:27

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投稿日 2018/09/05 08:38

iCloudミュージックライブラリは時としてバラバラなリマスターからマッチします。強制的にアップロードができない困った仕様なので、一旦iCloudミュージックライブラリをオフにしてデバイスに転送後、オンにすればCDから取り込みしたものがApple Losslessであってもそのまま転送できます。

マスタリングの違いはCDと256kbpsのような些細な違いでは無いので、マッチ判定はもっと厳格にして極力マッチしないようにしてもらいたいものです。

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2018/09/05 08:38 melodious_men への返信

iCloudミュージックライブラリは時としてバラバラなリマスターからマッチします。強制的にアップロードができない困った仕様なので、一旦iCloudミュージックライブラリをオフにしてデバイスに転送後、オンにすればCDから取り込みしたものがApple Losslessであってもそのまま転送できます。

マスタリングの違いはCDと256kbpsのような些細な違いでは無いので、マッチ判定はもっと厳格にして極力マッチしないようにしてもらいたいものです。

2018/09/05 10:00 i_was5um への返信

補足ですがiCloudステータスがマッチとなっている曲はiCloudミュージックライブラリにアップロードされません。デバイスに何らかの方法で転送されていなければ、再生されるのはApple Musicにある曲です。もちろんダウンロードであってもアップロードされていませんから、Apple Musicにある曲がダウンロードされる訳です。

2018/09/04 16:27 melodious_men への返信

まず、結論から言いますと、iCloudミュージックライブラリにアップロードされた時点で256kbpsの音質まで下げられます。

つまり高音質データをそのままiCloudミュージックライブラリへ投げることはできないのです。

またiTunes自体もALACやAIFFへ設定を変更しないと取り込む際に256AACのまま取り込まれてしまうので注意してください。

2018/09/05 07:35 matsupal への返信

返信ありがとうございます。


256kbpsの件はわかりました。

ただ、アップロードしたCDアルバムのすべての曲がこもってしまっているのではなく、例えばアルバム内のヒットした有名な曲はリマスタリング後の音量、音質なのですが、それ以外の曲は音量が低く、こもった音質だったります。

アルバム内のすべての曲が一律になっていない状態です。

アップロード後にiPadでそのアルバムを見ると、自動設定されたアルバムアートもヒットした曲、そうでない曲で違うのです。

曲単位でマッチング処理を行っているかだと思いますが、アルバムを聴くのにとても違和感があります。

ちなみに今回読み込んだアルバムは「Toto / Isoration」(RockCandyRecords)です。


長々と書いてしまいましたが、現状はどうにもできないということですね。

iPad、iPhoneで聴く事が多いため非常に残念でなりません。


他の方法でiPad、iPhoneに転送することにします。

ありがとうございました。

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