スクリーンタイムの抜け穴

こんばんは！大典136です

iPhoneのアプリの機能制限が可能なのですが、日時と時計の設定を変更できるような制限機能がありませんでした。

そこで、今後の対策として2点ほどお伝えしたいと思います。

まず、一つはお子さんに”今後二度と時間の設定を変えないこと”を約束をしてみてはいかがでしょうか？

お子さんのApple IDがあるようでしたらファミリー共有という機能で、お子さんがどれほどiPhoneを利用したのかがわかります。

そこからKShinadaさんが決めた時間をオーバーしていればお子さんは決めた時間よりも使っていたことがわかります。

まだファミリー共有を設定していない場合は、以下のページにファミリー共有の設定の仕方がありますので、参考にしてみてください。

https://support.apple.com/ja-jp/HT201088

もう一つは、Appleにフィードバックを送信してみてはいかがでしょうか？

https://www.apple.com/jp/feedback/

ここのページから今回の件をAppleに直接フィードバックを送ることが可能ですので、お時間がある際に送信してみて下さい。

（実際に、改善されるかは分からないですが改善されるかもしれません）

KShinadaさん、こんにちは

大本の時間を変えるとなると、なかなかやりますね。現状、この操作は逃げ道がなさそうなので、とりあえずシステムのバージョンアップを待つか、以下のところからフィードバックされた方がいいと思いますよ。

フィードバック - Apple（日本）

《書き込みにコメント付け隊》

いとうみきでした

スクリーンタイム⇨休止時間⇨休止時間中にブロックをオンにしても休止時間中に見れますか？

私も同じ状況です。

同じように連絡用にLINEを使っているのですが、機能制限でSafariにフィルターをかけてもLINEのトークルーム内にリンクがあればLINEのブラウザを使って規制なしにブラウジング出来てしまいます。