Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
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macOS High SierraでBootcampによるWindows 10のインストールを試みましたが、
結局、APFS形式のためかインストールを断念し、VM Ware Fusionでの仮想化での対応でWindows 10を使っていました。
macOS Mojaveをクリーンインストール(APFS:暗号化)したのですが、
Bootcampで新規にWindows 10のインストールは可能ですか？
MacBook Pro, macOS Mojave (10.14)
私も同じ症状でBootcampが使用できていません。
iMac (27-inch, Late 2013) 3TB Fusiondrive APFSです。
ネット検索で出てきたFileVaultは使ってませんし
リカバリーDiskでのFastAid ×
TimeMachineの停止 ×
ターミナルAppでのローカルスナップショットの削除 ×
Bootcampパーティション を最小の３６GBにしてみる ×
以上試してみたのですが、同じメッセージでパーティション を作成することができません。
私も同じ症状でBootcampが使用できていません。
iMac (27-inch, Late 2013) 3TB Fusiondrive APFSです。
ネット検索で出てきたFileVaultは使ってませんし
リカバリーDiskでのFastAid ×
TimeMachineの停止 ×
ターミナルAppでのローカルスナップショットの削除 ×
Bootcampパーティション を最小の３６GBにしてみる ×
以上試してみたのですが、同じメッセージでパーティション を作成することができません。
内蔵hddが3TBあると、2.2GB直前の領域に連続した領域をWindows用に用意しようとするようです（こうしないとbootcampではWindowsを起動できないため）。このため、macOSの領域はhddの前半と、後半に分割されます。ユーザには、これらを連続した領域として使えるように見せます。このため、かなり複雑な動作をします。fusion driveはやっとmojaveからapfs対応になりました。まだバグもあるのかもしれません。mojaveにするときにapfsにならないようにhfs+のままにするとかする方が良いのかも。でも、high sierraのときのようにstartosinstallにhfs+のままインストールするオプションが用意されてるのかどうかは知りません。
前に投稿したとおり解決策が見当たらなかったものでクリーンインストールを試してみました。
HDDを消去した後mojaveのみをインストール後、一応シングルユーザーモードでfsck -fyを実行。
再起動してBootcampアシスタントを実行してみました。
結果、やはりエラーによりパーティション の作成ができませんでした。
こうなりますとアップデートを待つしかないのかなぁと思っています。
ちなみにhigh sierraの時のようにhfs+のままインストールするoptionは無かったように思います。
Appleよりの情報更新でiMac(Late2013)でもアップデート時に問題があるような発表がありました。
私の環境ではアップデートは問題なく行われましたが、その後Bootcampパーティションは使用できなくなり削除して新たにBootcampアシスタントでWinのインストールを試みたところパーティション作成できませんでした。
その後、前に投稿したとおりmojaveのクリーンインストールをした後、Bootcampアシスタントでのインストールを行いましたが、同様にパーティションの作成で引っかかってしまいます。
Appleの発表では改めて作成し直せば使えるように言っていますが、それ以上の問題があるように思えます。
一応、BootcampでWindows10のインストールを試みましたが、「ディスクにパーティションを作成できませんでした」と表示され、やはりインストールできませんでした。
表示されている通り、ディスクユーティリティを実行したのですが、エラーは検出されず。
Mac のモデルを書き込んだ方が良いかと思います。
例えば、かつてMac mini の特定のモデルではWindows 10 のあるバージョンがインストールできない問題がありましたので。
ありがとうございます。
MacBook Pro (15インチ, 2016) - MLH42J/A です。
よろしくお願いいたします。
bootcampでは内蔵ディスクに連続した領域が必要です。使い込むと（空き領域は十分あるのに）連続した領域をWindows用に確保するのが困難になり、このため、bootcampがうまくいかないということが以前からよくあります。
この場合、内蔵ディスクを消去して、macOSをクリーン再インストールするしか解決法はないようです。
はに さんによる書き込み:
bootcampでは内蔵ディスクに連続した領域が必要です。
試す限り、自動で対応しているようです。
> 試す限り、自動で対応している
だから対応できないときには先に進みません。
はに による書き込み:
> 試す限り、自動で対応している
だから対応できないときには先に進みません。
対応できない環境が確認できません。存在するのですか。
自分はシステムを使い込んでからbootcampをやろうなんてことはしませんので、知りません。
しかし、うまくいかない人が、macOSをクリーン再インストールしてやり直すとうまくいったという例はあります。
それが、連続した領域がないことが原因である論拠が曖昧です。
私が何度、試しても自動で移動してパーティション分けしているとしか思えない挙動をします。連続領域がない事が原因なら私のところでも成功する説明がつきません。
以前、同じ症状で投稿したものです。
後日談ですが、BootCamp使えるようになりました。
iMacを工場出荷時に戻し、当方ではネットワークインストールでMavericksをインストール。
その後にMojaveにアップデートしBootCampアシスタントにてWindows10をインストール。
TimeMachineでバックアップから復元。
以上の流れで完了しました。
MojaveでBootcamp(Windows10)のインストールは可能？
