AirDropが辞退になる
自分のiPhoneとiPad miniの間でAirDropができなくなりました。互いに検出はするのですが、デバイス名をタップするとすぐに『辞退』となってしまいます。
どちらもiOS12、同じ場所、同じネットワーク内で、同バージョンの他の端末とのやりとりは可能です。
自分のiPhoneとiPad miniの間でAirDropができなくなりました。互いに検出はするのですが、デバイス名をタップするとすぐに『辞退』となってしまいます。
どちらもiOS12、同じ場所、同じネットワーク内で、同バージョンの他の端末とのやりとりは可能です。
よっち・ひろです。
「IOS12にあげたら、AirDropが勝手に辞退される」件、解決しました!。
私の場合、iPhone8とiPad Pro 10.5との間の問題だったのですが、iPhone8のApple IDから一度サインアウトして、再度同じApple IDにサインインすると、2台の端末間でAirDropが普通に使えるようになりました。尚、一度サインアウトすると、本当に良いかとしつこく聞いてきますので、itunes等で事前にバックアップと取られることをお勧めします。以上、ご参考まで。
よっち・ひろです。
「IOS12にあげたら、AirDropが勝手に辞退される」件、解決しました!。
私の場合、iPhone8とiPad Pro 10.5との間の問題だったのですが、iPhone8のApple IDから一度サインアウトして、再度同じApple IDにサインインすると、2台の端末間でAirDropが普通に使えるようになりました。尚、一度サインアウトすると、本当に良いかとしつこく聞いてきますので、itunes等で事前にバックアップと取られることをお勧めします。以上、ご参考まで。
iPad側をリセットしてみました。
初期化後データの復元の前に試してみましたが、ダメでした。が、しかし数ヶ月前のバックアップデータを復元してみたところ、正常に共有されました。復旧したかと思い最新のバックアップデータに戻したところ再び使えなくなりました。
両データの違いを比較してみようかと思いますが、それはまた時間があるときに…
たくさんありがとうございます。またアドバイスがありましたらよろしくお願いいたします。
次の点をご確認の上、再試行してみてください。
ふじくろ さんによる書き込み:
もしやと思いiPhoneの連絡先iCloud同期をオフ→オンにしたら直りました。
解決策の一つとは思っていますが、同期していな人にとってはオフオンができないので、根本的にはまだ解決でない気がします。
とりあえずバックグラウンドアプリをすべて終了してから機内モードで電源オフ。で試すとどうでしょうか。
そうですね、iOS12ではスクリーンタイムの下に機能制限が移動しましたね。当方の手元の端末はiOS11なのでiOS12の表示を確認して書き込むことができず、失礼しました。
ポンさんが提示された4項目もクリアして、AirDropの制限もオフでしたら、工場出荷状態に初期化してバックアップから戻さない状態ではどのようになるのでしょう?
情報提供ありがとうございます。当方は「iPhoneのAirDropを『連絡先のみ』に設定していると、連絡先は同期できている同じApple IDのMac SierraのFinderからiPhoneを探せない」という、このスレッドとは別のトラブルがあったのですが、よっち・ひろの書き込みを拝見して、もしやと思いiPhoneの連絡先iCloud同期をオフ→オンにしたら直りました。大変参考になりました。
よっち・ひろと申します。
小職のiPad Pro 10.5とiPhone8でもIOS12にOSを上げたとたんに同じ現象が出るようになり、未だ解決していません。
色々と(データ復元を含めて)試されてもだめなのですね。IOS12.1にあげないと直らないのでしょうか?
私の場合、救いは他のiPad Pro 9.7との間ではそれぞれの端末からAirDropが可能なので、少々面倒くさいのですが、他のiPad Pro 9.7を間にかませてAirDropを行っています。
解決例をありがとうございます!
端末リセットに伴い、ためらっていたApple IDのサインアウト→インなども強制的に行うこととなりましたが、私の方もその後の不具合はない状態です。iTunesに残したバックアップを復元すると不具合が再燃してしまうので、iCloudを使用してうまくいったと思っていたのですが、皆様のご解答を踏まえますと、サインアウト→インが効いたものと考えられそうですね。
AirDrop自体は使えるようになったのですが、表示される名前が本名フルネームとなってしまいました。端末の名前を変更したのですが、その通りには表示されず自分の端末にはApple IDの名前が出てくるようになってしまいました。
同じアカウントでiCloudにサインインしていると、送信先の表示名が同じになるということで、今まではそんなことなかったのにと思いながらも、その辺りはもういいやってことにしました。友人のiPhoneには端末の名前が正しく表示されていたようなので今回はもう良しとしました。
tomorrow1123 による書き込み:
表示される名前が本名フルネームとなってしまいました。端末の名前を変更したのですが、その通りには表示されず自分の端末にはApple IDの名前が出てくるようになってしまいました。
同じアカウントでiCloudにサインインしていると、送信先の表示名が同じになるということで、今まではそんなことなかったのにと思いながらも、その辺りはもういいやってことにしました。友人のiPhoneには端末の名前が正しく表示されていたようなので今回はもう良しとしました。
当方も同じ挙動でトラブル前から表示が変わったと感じていましたが、AppleのiOSセキュリティガイドによれば連絡先内の情報と一致した場合は受信者の名前と写真、連絡先内に見つからなければ(すべての人に設定されている場合)シルエットとデバイス名が表示されるそうですから、それは仕様ですね。
でもこれは最近変更されたので以前の表示とは少し違うかもしれません。(少なくともiOS11.4.1では現行の表示仕様になっています)
とにかくお互いうまくいくようになってよかったですね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
iOS12なのですが、設定>一般に機能制限という項目がないんです。
設定の中で検索したところ、スクリーンタイムの中に『コンテンツとプライバシーの制限』という項目があったので確認しました。AirDropは『許可』となっております。
他の端末とは問題なくやりとりができるので、制限はオフになっていると思います。
Apple IDのサインアウトですね。ありがとうございます。
私も、「本当にいいですか?」的な念押しが怖くて、結局サインアウトをためらってしまいました。
私の方は、当該端末を完全にリセットしてからは不具合がなかったので、データの復旧についてはある程度のところで諦めて、使用している状態です。これを機にバックアップの方法を見直すこともできたので、今後不具合が発生した場合にはApple IDのサインアウトも試してみようと思います。
情報をありがとうございました!
要するに、アカンウトに関する不具合、設定の間違いと言ったことなのでしょうか。
iCloudの使用は最低限にしてきたため、連絡先の同期というのは行われてなかったかもしれません。今回のことで端末のリセットをするにあたり、初めてiCloudにバックアップを取りました。現在は連絡先もiCloudを使用する設定になっています。今までがどうだったのか…わからないのですが。iCloudがカギなのですね。
ありがとうございます。
回答を頂いていることに気づかずに、反応が遅くなってしまいすみませんでした。
AirDropが辞退になる