ios12にアップデート後、スリープ状態でwifiが切断される

私も同じ症状でしたが、私の場合は「エコネクト」というAppとそれに付随するプロファイルを削除したところ、改善されました。

ご参考まで。

機内モードの件は解決しました。手動でWi-Fi もBluetooth も機内モード時にオフにしたら、次からは自動でオフになるようになりました。Wi-Fi だけ手動でオフにした際には改善されませんでした。Bluetooth も合わせてオフに知る必要があったようです。

二台で起きていたので仕様かと思っておりましたが、新OS のバグの類だったようです。

私も同じ現象が起こっていたのですが、

設定→接続されているWi-Fiの右側の「i」ボタン→自動ログインのスイッチをオン

で解消されました。

バッテリーの消費を抑えるためにもともとスリープ時はwifiは切れます。ただ、スリープから覚めればすぐ繋がるので切れてるとは思えないだけです。なので、問題はすぐ繋がらないことと思います。接続先の無線LANはスチルスとかにしてませんか？スチルスだと繋がらないという書き込みばかりなので違うかな。

無線LANのセキュリティは何ですか？最近は、アップルはお勧めの設定だとすぐ繋がりますけど、そうでないときは接続に時間がかかるようにしてるようです。セキュリティのAppleお薦めはWPA2パーソナル（他社製だと、WPA2-PSK/AESと呼んでるもの）です。WPA2パーソナルは、現在最もセキュリティ的に安全とされてるもので、最近ならどのメーカもこのセキュリティを推薦してます。

あと、バンド幅とか。

私は4台のiOS機器を使っています。複数の方から「スリープ時Wi-Fi断は当たり前」といった書き込みがあるのですが、それは違うと思います。スリープ中に接続しているWi-Fiルーターより確認すると、スリープ時もWi-Fi接続が保持されていることがわかります。LAN外機器から「iPhoneを探す」「友達を探す」「iMessage」「FaceTime」などを使用すると、Wi-Fiルーターのアクセスランプが盛んに明滅します。

ところが、iOS11.4.1からiOS12にアップデートしたところ、4台のうち1台(iPhone 5s)だけで「スリープ時Wi-Fi断」現象が発生するようになりました。残りの3台は以前通り保持されています。ですので、このタイミングで検証した方が「これが仕様だ」と誤認してしまう可能性も頷けます。

現象が発生した1台は、長時間かけていろいろ対策を試みたのですが有効な手立てを発見できず、やむなくiOS11.4.1に戻しました。ですので、現時点では有効な対策ではありません。尚、設定→プライバシー→位置情報サービス→システムサービス→Wi-Fiネットワークをオフにしたところ解決…という情報を海外のサイトで散見しました。未確認ですが、試してみてください。

他のWifi環境下だといかがでしょうか？
もし同じ症状なら、バックアップをとって、iTunesで初期化した方がいいかもしれませんね、、、、

元々、iPhone で電話回線が繋がっているとWi-Fi は切れたと思います。表示のあやということはないでしょうか。

それだと仕様変更ではないでしょうか。私のところでiOS 12 になってから機内モードにした際にはWi-Fi がオフにならなくなりました。なので、変更があったものと思われます。

なお機内モードにしただけならWi-Fi は切断されていませんでした。電話は繋がらないと思いますが。

Wi-Fi オンで機内モードでという事でしょうか。

それと表示にかかわらず最初に通信できないという事で間違いないですか。

モバイルデータ通信をオフにする運用は想定されなくなったということなんでは。

なるほど。

そうなると何か設定とか影響があるのかもですね。私のところではiOS 12 でiPhone8 Plus がWi-Fi とBluetooth 共にオンのままです。