「サイト越えトラッキングを防ぐ」がデフォルトで"ON"になっていないのはなぜか

iOS11から「サイト越えトラッキングを防ぐ」がデフォルトで"ON"になっているはずだが、iOS12にアップデートしても「サイト越えトラッキングを防ぐ」が"OFF"になっているのはなぜでしょうか。

「サイト越えトラッキングを防ぐ」がデフォルトで"ON"にならないケースがあるのでしょうか。

iPhone 7, iOS 12.0.1

投稿日 2018/10/16 19:10

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返信: 3

2018/10/16 22:27 ツチノコ への返信

ツチノコさん、こんにちは


Safariの設定を変更した記憶がありませんでしたが、iOS12ではオンになっていました。ですから、すべてがデフォルトでオフであるとは言いがたい気がします。可能性というレベルであれば以下の様な事象が考えられます。

1)バックアップ/復元のどこかの段階でオフに設定されてしまった

2)一定の条件下でオフになる事がある。

3)以前にうっかり変更した設定が維持されている

4)ファイルの破損やソフトウェア上の問題で、オフになってしまった

どれかなんてわかりませんし、あくまでも可能性のレベルですが、一度設定されたらそれは維持されると思います。


《書き込みにコメント付け隊》

いとうみきでした

2018/10/16 19:18 ツチノコ への返信

新規デバイスを二回くらい試さないと、仕様かトラブルか判断つかない気がします。

別件でiOS 12 にアップデートしたら二台でまったく同じ症状が出たので仕様変更と思ったら、二台で同じ症状にトラブルだった、と言うのがありました。

なお、できる限り共有& 公開が仕様のデフォルトな気がします。

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