Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
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Bootcampのインストールが完了し、無事Win環境で起動できたのですが、
ネットに接続できません。
MacProにイーサネットを接続していますが、
設定→イーサネットを確認すると「未接続」と表示され
トラブルシューティングを行うと、
「イーサネットケーブルが正しく接続されていないか、または破損してる可能性があります」
と表示されます。もちろんMac環境では問題なく接続できています。
以下環境を書きます。
Mac Pro (Early 2009)、OS10.10.5
Bootcumpのバージョン5.1
WIn10はHome April 2018 Update適用 64bitを使用しました。
よろしくお願いいたします。
Mac Pro, OS X Yosemite (10.10.5)
macOS側でオプションキーを押しながらアップルメニューを実行すると、一番上にシステム情報が表示されます。これをクリックして実行して、左欄のethernetカードを選択すると右欄にethernetカード情報が表示されませんか？表示されれば、そのメーカ・型番などでググればWindows 10用のドライバーのダウンロードサイト見つかりませんか？
マシンに合うethernetドライバーが見つからないなら、usb-ethernetコネクターを使ってみるとか。こういうのなら、結構、特にドライバーをインストールすることなくWindows 10内蔵のドライバーで使える可能性が高いのではないかと思います。
macOS側でオプションキーを押しながらアップルメニューを実行すると、一番上にシステム情報が表示されます。これをクリックして実行して、左欄のethernetカードを選択すると右欄にethernetカード情報が表示されませんか？表示されれば、そのメーカ・型番などでググればWindows 10用のドライバーのダウンロードサイト見つかりませんか？
マシンに合うethernetドライバーが見つからないなら、usb-ethernetコネクターを使ってみるとか。こういうのなら、結構、特にドライバーをインストールすることなくWindows 10内蔵のドライバーで使える可能性が高いのではないかと思います。
Boot Camp を使って Mac に Windows をインストールする - Apple サポート
によると、Windows 10をインストールできるのはMac Pro late 2013みたいです。
Early 2009 だとWindows 8.1までしかサポートされてないようです。
Boot Camp を使って Mac に Windows 7 をインストールする - Apple サポート
Boot Camp を使って Mac で Windows 8.1 を使う - Apple サポート
なので、インストールされたbootcampドライバーにはWindows 10で使えるMac Pro Early 2009のイーサネットドライバーが含まれてないのでは？
bootcampドライバーはyosemiteのbootcampアシスタントでダウンロードしたものですか？サポート記事によれば、yosemiteではMac Pro Early 2009 のWindows 8.1をサポートしてるようです。
ethernet card情報からWindows 10用のドライバーを探し出してインストールすれば使えるようになるかも。ethernet chipの製造会社からなら出てる可能性は十分あると思います。
なるほど、そもそもサポートされていなかったのですね。
Win10を買ってしまった手前、なんとかしたいです。
ダウンロード Windows®10用インテル®ネットワーク・アダプター・ドライバー
これかな？と思ってWInでインストールを試みたのですが、
「ドライバーをインストールできません。このコンピューターにはインテル(R)アダプターがありません」
と表示され、インストールできませんでした。
Ethernetカード情報には「intel 82574L」とあり、これを元に検索したところ、
Win10には対応したドライバはありませんでした。
念のためWin8用のドライバをインストールしても効果なしでした。
なので、有線LANアダプター付きのUSB3.0ハブを接続したところ、
うまく認識され、Mac同様にIPアドレスなどの設定を行い、
見事ネットにつながりました！ありがとうございます！
BootcampのWin10環境でネットに接続できない
