Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について

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macOSUpd10.13.6.dmg で起動ディスクの作成で失敗する。

macOSUpd10.13.6.dmg で起動ディスクの作成で失敗する。

MacBook Air, OS X El Capitan (10.11.6)

投稿日 2018/11/09 23:02

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投稿日 2018/11/09 23:15

usbインストーラを作成、ということですか?

usbインストーラはインストール.appから作るのですが。macOSUpd10.13.6.dmgはアップデータ(すでに10.13.xのシステムを10.13.6にするためのもの)でインストール.appではありません。

macOS High Sierra にアップグレードする方法 - Apple サポート

のリンクからHigh Sierraのインストール.appをダウンロードできます。

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2018/11/09 23:15 月の兎 への返信

usbインストーラを作成、ということですか?

usbインストーラはインストール.appから作るのですが。macOSUpd10.13.6.dmgはアップデータ(すでに10.13.xのシステムを10.13.6にするためのもの)でインストール.appではありません。

macOS High Sierra にアップグレードする方法 - Apple サポート

のリンクからHigh Sierraのインストール.appをダウンロードできます。

2018/11/10 00:05 月の兎 への返信

お示しのリンク先の記事ではusbの消去は不要としてますが、そんなことはないのではないかな?

アップルのサポート記事では使うusbは事前にディスクユーティリティでmacOS拡張でフォーマットするとしてます。

macOS の起動可能なインストーラを作成する方法 - Apple サポート

ディスクユーティリティでGUIDパーティション方式、macOS拡張でフォーマット(消去)しておく方が良いと思います。通常販売されてるusb(あるいはsdカード)はMBR方式、msdosでフォーマットされてますが、このままではマックを起動できません。事前のフォーマットなしで作ったusbではマックを起動できなかった経験もありますし、ここへのポストでもそういう書き込みもありました。インストーラのバージョンによっても違うのかもしれませんけど、消去しておけば失敗しないのは確かです。

macOSUpd10.13.6.dmg で起動ディスクの作成で失敗する。

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