Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
下記リンク先を見て気付いたのですが、やはりシステムがストレージ内で巨大になるのは、意図して作成された仕様なのですね。
Mac ストレージの空き領域を増やす方法 - Apple サポート
どのOS からかは正確に記憶していませんが、ユーザデータをシステムに分類するようになりました。
余談でリンク先に「容量の概要が把握できます。」と書かれていますが、あの表示で書類の量を把握できる人が日本に何人いるのか首をひねります。
Apple が考える書類と、ユーザの考える書類が大違いということでしょうか。
もっともリンク先のMac の使い手は、本当に巨大なシステムを使っているのかもですが。
macOS Mojave 10.14.1
Apple とユーザが考える書類が同一であることがわかりました。
「このMacについて」のストレージタブの表示は、そのタブの「管理...」の「iCloudに保存...」を押すと改善するようです。二度試して二度成功しました。実際にiCloud に保存する必要はありません。「iCloudに保存...」を押した後、キャンセルで問題ありません。
ただし、短時間で二度試せたのは30 分もしないで元に戻ったためです。
要はiCloud に保存可能な書類はシステムとみなす場合が多い、という事でしょうか。多いというよりほぼ100 パーセントですけど。
なんか笑いの誘える機能ですね。
その後、本日今まで初回に有った表示が元に戻る症状は起きておりません。
ただ20GB 程度に単一ファイルを作成したらシステムに分類されていたので、また同じ操作を行い書類に分類させ直しました。
バグなのか仕様なのか不思議です。
サポートに聞いて見たいものですね。
本日、朝再発していました。
iCloud に保存を押してまた改善。
そのうち飽きて、放置する気がします。
macOS High Sierra 10.13.6 でも前記の方法で直りますね。
しかもiCloud にサインインしている必要もないようです。
今度はシステムが表示から、ほとんど無くなりました。
しばらく見ていたら、アワを食ったように元に戻って行きましたが。
何故にこう不定なのか謎です。
どうにもシステム情報の容量表示は使いにくいですね。
何を隠しているのか不明で、本当にどれだけ空き容量があるか判断しかねます。
別件のAPFS 容量食いつぶし問題もありますので、仕様とは言い切れないですね。
ストレージのシステムの容量が、すごく大きい
