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配置したアプリ・ウィンドウが勝手に移動する!

回答頂けなかったので再質問させてください。

外部モニター(副画面)を繋いでMacBookPro(主画面)をMojaveで使用しています。

更にSpacesで複数スペースを用途毎に切り分けて使っていますが、一旦電源を落として再度立ち上げると開いていたアプリケーション・ウィンドウが元のスペースではないスペースにまとめられていることがよくあります。

これはMojave以前でも同様だったのですが、Mojaveになって今度は更に、スリープ状態から復帰した時に各スペースのウィンドウが主画面に集約されて再表示されてきます。

朝の立ち上げ時にアプリ・ウィンドウを正しいスペースに配置し直すのは一度切りで我慢してますが、スリープする度にウィンドウを主→副画面と移す作業が発生するのは面倒この上ないです。

折角の便利な機能がこれでは楽しく使えません。

同様な現象は他の方々には出てないのでしょうか?

MacBook Pro (15-inch, 2018), macOS Mojave (10.14.1)

投稿日 2018/12/07 16:14

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返信: 7

2018/12/07 23:54 handtaker への返信

ni_kiさま、お地蔵さま

アドバイスありがとうございます。

やはりモニター認識のやり取りの遅延が怪しいでしょうか。

MacbookPro2012までは三菱のRDT−262WHを繋いで、現在は移行作業のために、購入したばかりのMacbookPro2018と2012用のそれぞれに2台の古いEIZOのモニター(FlexScan S170&S190)を繋いで使ってます。

OSは2012はEl Capitanのまま、2018がMojaveです。

その二つの状況をそのまま対比したのが先に報告させて頂いた内容です。

最近のモニターを接続すると状態は変わると思われますか?

よろしくお願いいたします。

2018/12/08 11:29 handtaker への返信

電源を入れ直した時に元のスペースにウィンドウがきちんと配置されないのはMacbook2012もMacbook2018も両方同じです。

でもスリープしただけで元に戻せないのは新しい2018の方ですから、頭の切り替えが早過ぎてモニターの反応を待ちきれないという皮肉な結果ということになりますね(笑)。

新しいモニターを購入する計画はあるのですが、多少反応が早くなってもこの分では期待薄ということになりますね。

みなさん我慢されてるでしょうかね。

2018/12/08 13:10 handtaker への返信

 普段外部ディスプレイは使いませんが、試して見ました。

機種も違うので参考にならないかも知れませんが。

使用機種

 MacBook pro 13" late 2013、 Mojave

 三菱RDT204WM (1680x1050)

スリープからの復帰時はウインドウの配置は維持されました。

単純に本体のディスプレイを閉じてしまうと、クラムシェルモードに

なって全てのウインドウが外部ディスプレイ側に移ってしまうので、

アップルメニューからスリープさせました。電源アダプタを接続して

いなければ、閉じてスリープできますが、この時も維持できました。

2018/12/08 13:16 品川地蔵 への返信

わざわざ環境作って試してみて頂きありがとうございます。

私のMacbookPro2012でもスリープの時は大丈夫でした。

電源切り入りだとどこかのスペースに集められることが多く発生しました。

スリープからの復帰時でもこの現象が出るのは買ったばかりのMacbookPro2018です(汗)

配置したアプリ・ウィンドウが勝手に移動する!

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