スクリーンタイムのコンテンツ制限

スクリーンタイムで「コンテンツとプラーバシーの制限」→「コンテンツ制限」→「App」から「12+」を設定しました。(具体的にはyoutubeを年齢制限したかった。)

その後、同手順で「すべてのAppを許可」に変更しても、前述の手順で年齢制限に掛かったアプリは消えたままです。

スクリーンタイムの機能自体をオフにすれば復活します。

スクリーンタイムの機能を生かしつつ、アプリの年齢制限を変更(解除→再設定)する方法はありますでしょうか?

iPad Wi-Fi, iOS 12.1.1

投稿日 2018/12/14 22:30

返信
返信: 10

2018/12/14 22:55 ni_ki への返信

はい。アプリは全て終了にしてから電源OFF→ONを実施しました。

・スクリーンタイムはオン状態

「コンテンツとプラーバシーの制限」→「コンテンツ制限」→「App」から「すべてのAppを許可

・アプリを全て終了

・電源OFF→ON

→ 上記の操作後でもyoutubeは消えたままです。


参考までに、以下を試しました。

・スクリーンタイムをOFF

・youtubeのアイコンが表示されるようになる。

・アイコン長押しでyoutubeを一旦削除

・AppStoreからyoutubeを再度インストール

・スクリーンタイムをON(すべてのAppを許可」の状態)

→ 上記の操作後でもyoutubeは消えます。

2018/12/14 23:26 ni_ki への返信

「17歳以上」にしてもダメでした。

そもそも、「コンテンツとプライバシーの制限」自体を無効にしても復帰しないのが謎です。

繰り返しですが、スクリーンタイム自体をオフにすれば復帰します。

Storeに持ち込んで見てもらうしかないか。。。

このスレッドはシステム、またはAppleコミュニティチームによってロックされました。 問題解決の参考になる情報であれば、どの投稿にでも投票いただけます。またコミュニティで他の回答を検索することもできます。

スクリーンタイムのコンテンツ制限

Apple サポートコミュニティへようこそ
Apple ユーザ同士でお使いの製品について助け合うフォーラムです。Apple Account を使ってご参加ください。