Mojaveをクリーンインストール(フォーマットはAPFS)しましたが、TimeMachineバックアップに異常な長時間を要し、しかも初回バックアップが完了しません。
原因は何でしょうか。
因みに移行アシスタント使用前のクリーンな状態です。
APFS 大文字小文字を区別するでは、完了しますが既存で使用していたAdobeアプリケーションインストールでエラーになりますので、このフォーマットではダメなようです。
Time Machine の方はGUID でHFS+ なのですよね。フォーマットし直してやり直してみては。
うち（ネットワーク経由のtimemachine）のは正常にできてますよ。
ただ、最初は何日か電源入れっぱなしにしておいた気がします。アップデートした直後はいつもこんな感じと思ってますけど。
timemachineディスクの方のフォーマットとかは何も変更してないです。なので、hfs+のままです。ネットワーク越しなら、それは無関係です。
たとえ、外付けhddをtimemachineディスクにしてるとしても、そのフォーマットは無関係と思うけど。
異常な長時間て具体的にどれくらいですか？
バージョンが変わった時には、最初からバックアップを取り直すので（？）、1日以上かかることも普通にあると思うけど。
放置しておけばそのうちに終わってませんか？
tos1255 さんによる書き込み:
MojaveでもAPFS大文字小文字を区別する環境では同様のTime Machine環境で初回バックアップは完了且つリストアまで確認しておりますので、Time Machine側の問題ではないと考えられます。
Time Machine 側というのはNAS の事ですか。もしそうならNAS 側の問題でない論拠になりません。
そこらじゅうのNAS で同じ症状なら話は別ですが。
TimeMachineバックアップの際、残り時間が通常表示されますが、表示されません。
プログレスバーが100%行っても、初回バックアップが完了した旨のメッセージも表示されませんし、前回の...に部分は通常前回のバックアップ完了時刻が表示されますが表示されず、次のバックアップ時にもバックアップ対象のサイズが非常に大きな容量になります。アイドル状態にもかかわらずにです。
はにさんのMojave では正常に取得できていると言う事でしょうか？
またフォーマットはAPFSでしょうか、APFS大文字小文字を区別するでしょうか？
TimeMachine の方はNASになっており、USB接続のHDDではありません。
従来のElCaptionでも安定して出来ております。
MojaveでもAPFS大文字小文字を区別する環境では同様のTime Machine環境で初回バックアップは完了且つリストアまで確認しておりますので、Time Machine側の問題ではないと考えられます。
はにさん
返信ありがとうございます。
Mojaveをインストールしているドライブのフォーマットは、jhfs+でしょうか、それともAPFS？APFS(大文字小文字を区別する）のいずれでしょうか。
はにさん
ありがとうございます。
フォーマットの件、了解です。
私がMojaveを使用する上では、OSX VPNサーバ運用でのファイルパーミッションの問題、その他アプリケーション動作問題など様々な課題があるようなので、しばらくEl Capitanリストアのまま様子見としたいと思います。
ありがとうございました。
Mojaveはhfs+のドライブにインストーラで（上書きでもクリーンでも）インストールすれば、（大文字小文字区別しない）apfsに変換されます。よほど特殊なインストールをしない限り、hfs+のままMojaveにすることはできません。うちのも特に変わったことはしてませんので、システムボリュームは通常のapfsです。
最初にtimemachineを取るときは、残りのサイズは正確にピタッとは表示されないのもよくあることと思うけど。サイズが表示されても、進行とともにどんどん変わってゆくこともよくあります。
MojaveとTimeMachine
