Google Chrome にて設定画面への遷移時の "フォント Osaka" ダウンロードについて

　どのOSバージョンからだったか忘れましたが、今はOsakaはインデクス情報は持っていますが、実態はありません。必要になった時にAppleのサーバーからダウンロードされます。以前はユーザフォントがOsakaでしたが、いまはHelvetica（その実態は別のフォントのようですが）となっています。サイトでOsakaを使うように定義していれば、お示しのようなダイアログが出ます。またローカルなアプリケーションでも、ダイアログの設定で「ユーザフォント」でなく「Osaka」と定義していれば、その時にお示しのようなダイアログが出ます。ウイルスの類いではないので、ダウンロードしておきましょう。

・同一事象に遭遇したことがあるかどうか

それ超クリーンインストール後とかに出てくるんですけど（Mojave。アップグレード時は覚えてない）何をどうしてどうなったんですか。

・フォント Osaka 自体は、Mac OS には元から入っているフォント

そうなんですか？ ないからインストールしろと言ってるのような。この辺は興味ないので詳しい人の説明をお待ちください。もっともしょっちゅう出るならあれですけど。

セキュリティの問題はありません。Apple が正規に組み込んでいる機能です。

そのフォントは今は最初から入っていないと思います。昔の標準フォントです。

記憶が曖昧なんですが上書きインストールの時も同様だったような。