Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について
Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策についてが公開されました。
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アップルの正規店で電池交換をしてもらったのですが、電池交換後も、以前と変わらず電池の減りが変わっていないように思われます。
交換後に、電池の消耗率？をみせていただき100パーセントにはなっていたのですが、本当に新しい電池になったのか、なぜ電池の減りの早さが変わっていないのかがとても不思議です。
この電池の減りの早さなら、正直何時間も待ち、お金を払ってまで電池交換した意味があまりないように感じられます。
どなたか同じような症状を経験している方、または、原因がわかるかたご回答の方よろしくお願いいたします。
Masashi555さん、こんにちは
バッテリの消耗時の挙動は大体において二通りに分けられると思います。単純にバッテリの使用時間が減る場合と、さらに消耗が進んで、あるところから急速に電圧が低下する場合です。そのため、同じパーセンテージでも、状況が違うことがあります。また、バッテリの持ちに寄与する画面の明るさなどの設定が初期値に戻っている可能性もありますが、そのあたりは再設定済みですか？
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いとうみきでした
交換前はどのくらい消耗していたのでしょうか。
iPhone7で90%状態のバッテリーを交換しましたが、減り具合は差を感じられませんね。
気持ちですかね。
想定内ではあるけど、こんなものだと思いますよ。
どうってことないのに大騒ぎしたユーザへのペナルティみたいなもんでしょうか。
80パーセントを切ったぐらいだったと思います。
2年間以上使い続けたあとで、ちょうど80パーセントも切ってるので替え時ですねと言われたことを覚えています。
それだと体感するのは難しいかもですね。
いとうみきさん
ご解答ありがとうございます。
設定の部分はできています。
以前2年ほど使用したiphone5sをアップルではないお店で電池交換して、その後電池のもちが大きく変わったので、今回もそれを期待して電池交換後をしました。
ですが、結果的にほとんど電池のもちが変わらなかったので、少し気になり質問させていただきました。
ありがとうございます！
電池交換後の減り
