2016年Mid Macbook Pro Mojave10.14.4
Time Capsule経由でネットを使用。
ネット回線そのものの帯域が狭いのですが、その環境下でkernel_taskによる通信量が大きく、safariが重く、サイトの閲覧などに支障が生じています。この症状はMojave以前からありました。
kernel taskによる送受信量は、アクティビティーモニターによると、一晩で15Gを超える日もあり、通信量の大半を占めています。一体、何をしているのでしょうか？
kernel task関連ではCPUの暴走についての投稿が数多く見られますが、小生の場合はCPUの異常使用ではなく、ネット通信への障害です。
どなたか、知見をお持ちでしたら、共有をお願いいたします。
Time Capsule
Time Machineを一時的にオフにして様子見も有るかと…。
で、通信が減らないなら別の理由かと。
木藤さん 返信、ありがとうございます。
kernel taskの通信はTimeMachineのバックアップではないかと推測されているのですね。
なるほど。
日々のバックアップではギガを超える通信量にはならないのではないかと考えます。
バックアップ先を変更する提案ですが、現在、業務の関係で海外におり、外部ドライブをすぐに入手できない状況です。
もし、ドライブが入手できたら、ためしてみます。
ありがとうございました。
木藤さま 対応策案の提示、ありがとうございます。
早速試してみました。
TimeMachineのバックアップを自動作成をoffにしてみましたが、アクティビティーモニター上のkernel taskの送信、受信の通信量には変化がないようで、相変わらず通信しています。
ご協力、感謝いたします。
Time MachineバックアップをTime Cupsuleへじゃなく、ローカルに接続した外付ドライブに取ってみるとか…。
kernel taskの通信が異常に大きい。ネット閲覧などに支障あり。対応策はありませんか
