Bootcampでインストール中にWindows サポートソフトウェアを保存できませんと出てくる。
サポートソフトウェアが保存できないので解決方法が知りたいです。
MacBook Air 13", macOS 10.14
サポートソフトウェアが保存できないので解決方法が知りたいです。
MacBook Air 13", macOS 10.14
元の質問者と同じ状況となりました。
結果的にUSBメモリーなどが必要になりますが、通常のメニュー通りには行えず、裏技的な方法となります。
【問題】
usbメモリーを併用できる設定にならず、usbメモリーを使用する方法への変更は行えません。
※カスタムインストール方法などを選ぶメニューは存在しません。
通常では「Windows サポートソフトウェアを保存できません」となり、インストールがキャンセルされる。
usbメモリーや外部ディスクをマウントした状態では作業が進められません。
【手順】
1.FAT32フォーマットのusbメモリーなどを用意
2.全ての外部ボリュームをマウント解除
3.「Boot Campアシスタント」に従いインストール
4.「Windows サポートソフトウェア」の保存が始まる頃にusbメモリーをマウント
この流れでインストールを進めることができました。
元の質問者と同じ状況となりました。
結果的にUSBメモリーなどが必要になりますが、通常のメニュー通りには行えず、裏技的な方法となります。
【問題】
usbメモリーを併用できる設定にならず、usbメモリーを使用する方法への変更は行えません。
※カスタムインストール方法などを選ぶメニューは存在しません。
通常では「Windows サポートソフトウェアを保存できません」となり、インストールがキャンセルされる。
usbメモリーや外部ディスクをマウントした状態では作業が進められません。
【手順】
1.FAT32フォーマットのusbメモリーなどを用意
2.全ての外部ボリュームをマウント解除
3.「Boot Campアシスタント」に従いインストール
4.「Windows サポートソフトウェア」の保存が始まる頃にusbメモリーをマウント
この流れでインストールを進めることができました。
それはMac側からインストールしようとしてるからでは?
macOSはntfsに書き込みできませんのでそうなるのではないかと思います。
サポートソフトウェアをダウンロードするときに保存先にusbを指定して(usbはWindowsで読み書きできるもの。市販のものならそのままでOK)、Windows側でインストールすれば良いと思うけど。
ハードウェア(機種、年式)と OS 環境によって表示が違うので確かなことは言えないのですが、Boot Camp ユーティリティで Windows サポートソフトウェアを USB メモリに保存できませんか?私の MacBook Pro 15-inch Retina Mid 2012 / macOS Mojave 10.14.4 だと下記画像のように表示され、単独で Windows サポートソフトウェアを USB メモリに保存することができます。
メニューバーのアクションをクリックすると、サポートソフトウェアをダウンロードすうrというのがありませんか?
isoファイルとして指定してるのはisoファイルですか?画面では.rsと見えるのですが。isoファイルなら、.isoと思うけど。
単純には40GBでは足らないと読めます。
Windowsインストールディスク(USBメモリ)を作る必要があるのでは。
これを省略している感じがしますが。
> Macbookairの2015年以降はusbが必要ない
それは何のエラーもなく順調に行った時の話です。
今回のように途中でエラーが出た時は、やはりwindows、mac両方で読み書きできるusbメモリーは必要です。
windowsとmacではディスクフォーマットも全然違うし、windowsにwindows support softwareをインストールする前だと、お互いに全く理解できないことを理解してますか?
マニュアルを鵜呑みにするような理解ではmacでbootcampなんかしない方が良いと思うけど。
サポートソフトウェアのダウンロードの時にウィンドウが出てきて、そこで保存場所(場所)を指定できるのでは?
うちのmacbook air(2017)ではそうなるけど(図のtestのところ)。
直で出来るのは素晴らしいけど、そうすると、サポートソフトウエア(ドライバ類)の保存先指定は必須ですね。
情報が少なくてすみませんでした。
ハード:MacBook air (13inch-Early 2015)
ソフト:Boot Camp ver6.1
インストールOS: windows 10 Education
Bootcamp アシスタントを開いて「続ける」を押すと返信してくださった写真は表示されず、いきなり以下の画像の画面が表示されます。次に「インストール」を押してゲージが溜まっていき、タスクの状態で「windows サポートソフトウェアのダウンロード」は完了するのですが、「サポートソフトウェアを保存中」というタスクが実行されるときになるとディスク領域が足りないと表示され、実行してきた処理がロールバックされて出来ないという状態です。
ディスク領域自体はssd 256GBでクリーンインストールをしたので領域が240GB近く使用できる状態です。
使用した画像はネットから拾ったものです。
ダウンロードしたOSのファイルの拡張子はisoです。
アクションからサポートソフトウェアはダウンロードできるのですが、インストールを押すと、特に設定が必要なく勝手にインストールが行われるらしく、その過程で「サポートソフトウェアを保存できませんでした」となって官僚がしません
自分から設定するものはwindowsOSのisoとパーティションの容量だけでサポートソフトウェアの保存先は設定できません
アクションからサポートソフトウェアをダウンロードすると送っていただいた画像のような保存先の指定ができるのですが、インストールをしようとすると下記の画像のようになってしまうんです
Macbookairの2015年以降はusbが必要ないらしいです
パーティションを分ける時は150GB(Mac)と100GB(windows )に分けています
Bootcampでインストール中にWindows サポートソフトウェアを保存できませんと出てくる。