移行アシスタント使用の移行引越し後に、移行元MacのiCloud Driveの同期が終わらない

T22Tさま

レスポンスが遅くなり失礼いたしました。iCloudの同期反応は一旦沈静化しました。

その後の状況についてさっくり書きます。

・新旧Macをローカルネットワークに並存起動したまま、ほぼ二日間放置→ぐるぐる現象沈静化

・同期中に反応していた特定のフォルダに、下向き矢印付きクラウドアイコン確認→コンテキストメニューに「iCloudからダウンロード」出現確認

・この状態でさらにほぼ1日放置→上記特定フォルダーに大きな動きなし

コメントいただきありがとうございました。

この状態で、iCloud“書類-〇〇iMac”のデータを別ストレージにバックアップ、旧Mac内蔵HDのバックアップ予備を取ったりする手順に移ります。

セキュリティーが気になるので、今後はネットワークからは切り離して作業する予定です。

T22Tさま

アドバイスありがとうございます。

1)ストレージプラン；400GB

2)状況補足；

新Mac移行完了（Time Machineデータより）→iCloud同期中にログアウト→旧Mac起動ネットワーク接続→旧Macで書類など閲覧や作成保存、iCloud同期完了→一旦旧Macログアウト→旧Macログイン→新Mac再起動ネットワーク接続

…です。旧Macで書類を作ったのは、時間的な制約があったためと、フォントライセンスの準備が必要だったからです。

追記：新MacはMojave、旧MacはHigh Sierra

よろしくお願いいたします。

T22Tさま

レスポンスありがとうございます。以下の通り一部改訂します。

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2）状況補足；

新Mac移行完了（Time Machineデータより）→iCloud同期中にログアウト→旧Mac起動ネットワーク接続→旧Macで書類など閲覧や作成保存、iCloud同期完了（状態壱）→一旦旧Macログアウト→旧Macログイン（iCloud同期開始（状態弐）、以後グルグル円グラフ発動）→新Mac再起動ネットワーク接続

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状態壱と状態弐を比較して明らかに？？？だったのは、状態壱で”書類-〇〇iMac”からデスクトップ（にあるフォルダ）に移動したはずのファイル5個が、なぜか”書類-〇〇iMac”の作業時のフォルダに再び出現したことです。

状態弐の同期が始まり、20分くらいたって気がつくと出現していました。

やはり、移行後に新旧Macが同一ネットワーク（ローカルな範囲で）並存するのがまずかったでしょうか？

**（念のため事前にAppleのサポートさんに質問したところ、移行後に新旧Macを同じネットワークに並存しても大丈夫という回答でした。

**移行直後の同期中にログアウトした時は、新Macのコンピュータ名は旧Macと同じ（＝Time Machineバックアップ）ままでした。）

念の為、転ばぬ先の杖、バックアップしておきます。

　・手放す（＝PCリサイクルする）時の旧Mac初期化前に、内蔵HDの丸ごとバックアップをもう一つ保管する

　・iCloud Drive”書類-〇〇iMac”にある必要なファイル類も、念のため別途ストレージにいくつかバックアップする

その後現在にいたる状態について。何かのヒントになれば…。

・上記ぐるぐる中、新Macも並存していました。

・上記ぐるぐる中、旧Macを一度ログアウト、再びログイン。ぐるぐる変わらず。作業したフォルダの更新日時は上記状態弐で5個のファイルの出現を認識した頃になっている。

・新Macログアウト、旧Macログアウト。 …力尽きて人間は就寝;;

・新Macログイン、FinderからiCloud Drive旧Macの“書類-〇〇iMac”フォルダを見ると、上記状態弐で5個のファイルの出現を認識した頃の日時が更新日時となっている。こちらではぐるぐる現象見られず。純正メーラーなど起動して徐々に本格稼働。

・この時点で、旧Macはログアウトしたままです…。

xyさま

アドバイスありがとうございます。

少なくとも、新旧Macの名前は別にしとかないと、システムが混乱する。

ご指摘のとおりの認識はあったので、新Mac開封直後の動作確認時にひとつ管理者アカウントをつくり、共有環境設定で全く別の名前を設定しておきました。外付けHDのTime Machineバックからシステム関連ごと移行した後、新Macの名前が旧と同じになってしまいました。

これに気づいた時点で新Macの名前を変えるか非常に迷いました。が、上記事情等でそのままログアウトした次第です。

同期は完結させる。移行を使った場合、移行先のファイルと、iCloud上のファイルとの同一性チェックのプロセスが走るので、単純な同期（アップロードまたはダウンロード）以上に時間がかかる。

よく覚えておきます。

複数の端末が同時にログインされている場合、同期動作は見掛け上、継続しているように見えるかもしれないね。ファイル変更をリアルタイムで監視しなければいけないので。だから、パソコンが今現在何をしているかを注意深く見ることも必要なんでは。

iCloud Driveに限らず、クラウド利用時は同期の進行状態について注意深く見て慎重に運用したいと思います。

自分の書き込みを再確認して気づいた誤記訂正とその他補足になるかも、です。

・ストレージプランは200GBでした（毎月400円の料金と勘違いしていました)

・ iCloudDriveの現在の空き容量はおよそ174GB

・ 旧Macの内蔵HDの容量は1TB、およそ400GBの空きがあります

・ 旧Mac(2010年の機種) はイーサネット接続、新MacはWi-Fi接続

あらためて、コメントいただきありがとうございました。