スキーウェアの上にapple watch 4

パスコードをオフにしたら、

スキーウェアの上にapple watch を着けて、

時刻を見たり、

LINE を見たり、音声入力したり、

といったapple watch の機能を使うことが出来ますか?


パスコードを設定していると、apple watch を肌に触れる様に着けないと、ロックされてしまうので、

ロックを解除するまで操作できないですよね?


Apple Watch

投稿日 2019/06/07 17:07

返信
返信: 14

2019/06/08 06:16 KobaKasugai への返信

お考えの通りだろと思います。

ただ、注意点などは書き込まれたお二方が書いたとおりです。

Apple Watch を調べたことはないですが、iPhone は10 度を下回るあたりで急速にバッテリーの見た目の容量が減り電源が落ちます。温度がどのくらいにところでスキーウェアを使用されるのかわかりませんがスキー場なら大概、動作不能では。

2019/06/09 20:36 KobaKasugai への返信

KobaKasugai さんによる書き込み:

よく分からないのですが、『性能が上がっていてポケット内でも支障が出る』とは、今のスキーウェアは体は外気温から守るが、スキーウェアのポケットは外気温から守られず、低温環境にさらされるという事でしょうか。

スキーウェアの断熱ラインはなるべく体表面に近い方にあります。デザインや重量やコストの問題もあるのかもですが、スキーウェアではポケットの断熱は、考慮されていないのではないかと思います。

もっともこの先は携帯のバッテリーを冷気から保護するために、ファスナー付きで体温をポケット内に伝えるようにするウェアも、出てくるにかもしれません。遭難時もバッテリーが生きていれば、救難率も上がりそうですし。

更に、きっと湿気をポケットに入れないために、そこだけ透湿性の低い素材になるのでしょうね。

ちなみに何十年も前のウェアなら、ポケットも暖かくなります。たぶん。

2019/06/08 07:55 xy への返信

xy さんによる書き込み:

ポケットからiPhoneを出して内容を確認する分には、寒くても使えると思うけど。

私もそう思っていたのですが、今のスキーウェアは性能が上がっていてポケット内でも支障が出るそうです。当然、外気温にもよるとは思いますが。

木藤さんだったかD300 さんに指摘された覚えが。

2019/06/09 15:23 ni_ki への返信

言われて思い出しました。私にも、スキー場でiPhone のバッテリーがかなり少なくなった記憶があります。

Apple のサポートページに『環境温度が 32℉ 〜 95℉ (0℃ 〜 35℃) のときに最も安定して動作』とありますが、その手前でもかなり少なくなってしまうのだと思います。


ありがとうございます。

2019/06/09 15:33 ni_ki への返信

nk_kiさん


よく分からないのですが、『性能が上がっていてポケット内でも支障が出る』とは、今のスキーウェアは体は外気温から守るが、スキーウェアのポケットは外気温から守られず、低温環境にさらされるという事でしょうか。

確かに、私はiPhone をウェアのポケットに入れていましたが、バッテリーがかなり少なくなっていたことがあります。


度々、ありがとうございます。

2019/06/07 17:44 KobaKasugai への返信

D300さんご指摘の温度の問題もありますが、

ロック状態だと、時刻確認だけですね。

また、ロック設定しないとApplePayは使えませんし、落としたら個人情報筒抜けです。

ロック設定していれば、見る度にパスコードを入れる必要があるし、どう考えても手袋着用でWatchのパスコードは入力できないでしょうから、相当不便です。

また、ロック状態では通知も届きません。

素直に素肌に着用して、袖をまくった方が良いのではないでしょうか。


このスレッドはシステム、またはAppleコミュニティチームによってロックされました。 問題解決の参考になる情報であれば、どの投稿にでも投票いただけます。またコミュニティで他の回答を検索することもできます。

スキーウェアの上にapple watch 4

Apple サポートコミュニティへようこそ
Apple ユーザ同士でお使いの製品について助け合うフォーラムです。Apple Account を使ってご参加ください。