BootCampでWindows8.1をインストール後、Support softwareのIntelグラフィックドライバインストール中に画面が消え点かなってしまう(MBA13inch Mid 2011 )

MacBookAir MBA13インチ、Mid2011モデルです。

OSは、High Sierra です 最新版にアップデートされています。

Boot Camp アシスタント は、6.1.0 を使っています。

Boot Camp Support software は、5.1.5621 を使っています。


BootCampを使い、外付けHDDにWindowsのインストールをしています。

Windows8.1のインストールまでは出来るのですが、BootCamp Support Softwareをインストールしていると、

Intelのグラフィックドライバインストール中に画面が消え、真っ暗のまま復旧しなくなります。

再起動しても、立ち上がりのWindowsマークとくるくる回る点のところを過ぎ、

Windowsが起動した、と思われる瞬間から画面が消えます。

グラフィックドライバが正しくインストールされていないからだと思いますが、

これはどのようにすれば直るのでしょうか?もし同様の現象にあわれて

回復できた方がいらっしゃいましたら、その手順など教えていただければ幸いです。


他の方がされた質問と同じ内容です、ただ未解決のままでしたので再度の検証をお願い致します。

MacBook Air 13", macOS 10.13

投稿日 2019/06/09 06:17

返信
返信: 1

2019/06/15 05:57 うめ屋 への返信

当方 Macbook pro13 early 2013をMojaveとwindows10のデュアルブートで使用しています。

先日(6月10日ころ)windowsアップデート後再起動時に同様の症状に陥りました。


現在当方で得た解決方法は、windows10の設定項目でデイスプレイの明るさが半分未満(おおよそ25%以下あたり)になっている状況で、明るさセンサーで照度を調整する旨のダイアログにチェックが入っていると真っ暗になるということが判明し対応しました。


よくあるwindows10のトラブルシューティングを試したのでが解決せず更にОSの再インストールをしても駄目で、HDMIで外部モニタにつないでみたら画像は問題なくミラーリングされていて起動していることが確認できました。もし外部モニタへの出力が正常にされているようであれば同様の可能性がある状況かと思います。

ただしこの項目は外部モニタ側への出力時には表示されない項目なので変更確認のためにはセーフモード等で立ち上げる必要があります。


現在当方はチェックを外して以降安定しています。

sierra以降はbootcamp環境は不安定な状況にあってうまく起動しないなどは頻発していますのでご注意ください。


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