iOSデバイスの充電の観察を簡単にしたい

念のため記載しておきます。リンク先の通りに行うと、

make training

ができません。パスの登録の都合にようです。

パスを通すと、make training できますが、

text2image がnot found が出ます。

cairo かpango がないためのようです。

細かく調べていませんが、どうやらマルチコアでは動かないようです。Mac でやるなら速度的にも仮想でLinux が優秀そうです。

間違いが有りました。

ni_ki による書き込み：

nohup time lstmtraining \

--model_output ~/tess/deg/40000 \

--continue_from ~/tess/eng_best.lstm \

--old_traineddata $TESSDATA_PREFIX/eng_best.traineddata \

--traineddata ~/tess/training_bs/eng/eng.traineddata \

--train_listfile ~/tess/training_bs/jpn.training_files.txt \

--max_iterations 40000 \

> ~/tess/deg/train.log 2>&1 &

「--train_listfile ~/tess/training_bs/jpn.training_files.txt \」

は

「--train_listfile ~/tess/training_bs/eng.training_files.txt \」

日本語用のtraineddata を初めのうちは使用していたの、それが残ってしまっていたようです。また最後の行の「>>」は「>」の方がエラーが見付けやすいですね。

ni_ki による書き込み：

Ubuntu の方は4 スレッド動きますから処理時間が、それなりに違うようです。違うのは確認しましたが、何割違うかの定量はできていません。

2度確認したところ、2回の結果がちがいました。1回目は正確に時間を測りませんでしたが、早い方が30 分、遅い方が40 分程度でした。

2回目は双方、24 か25 分でした。キャッシュがあるわけではないので、なぜ速度が変わらないのか不思議です。CPU は明かにUbuntu の方が倍程度は使いま。

なお学習回数を5000 と40000 で試しましたが速度に変わりなしでした。やはり学習データが単純すぎるようです。

簡単な方法はなさそうですね。

余談ですが、iPhone 8 Plus なら充電が80 パーセント超えたら5W アダプタで十分そうなことは分かりました。

情報ありがとうございます。

電子工作となると、大いに苦手ですが作戦の一つとして感謝申し上げます。

やはり手強いですね。

上記の画像が、

41971v —2.36aA

になります。

上記は、正確に認識します。

技かな差で結果がかなり違います。

数字そのものは認識していますが。

OCR

tesseract4.x

ni_ki さんによる書き込み：

さて、次作を検討せねばなりません。

誤記がありました。

「次作」は「次策」の間違いです。

なかなか難しいですね。

学習そのものはできましたが。フォントからですけど。

お騒がせしました。

やり方がわかりました。休憩は大事ですね。

OCR-D と言うのを使っていますが、学習データが出力されても破損状態のようです。

何か加工が必要なのか不明。

lstmtraining コマンドを確認してみたところ、いわゆるフルスクラッチでOCR-D は書き出していました。

書き出した言語ファイルが正常で無い理由は、解析できませんでした。

今回は一度、ある程度使える状態になっていますが、最終目的の学習による結果は、出せないかもです。

クリーンインストールから始めたためか、再検証に意外に手間取っております。

ところで、もしかしてライセンス関係の都合で、引用元を先に表示する必要があったのかもしれません。

提示したコード類は下記のサイト等から引用したものです。

https://github.com/tesseract-ocr/tesseract

https://github.com/tesseract-ocr/tesstrain

コマンドにバックスラッシュが入っているので文字化けしないかのテストです。

¥

\

\

¥

\

cord-train を使って......

申し訳ありません。

cord-train ではなくocrd-train でした。

言い訳っぽいすがATOK が何故か「ocrd」を「cord」に変換します。気付かずに書き込んでしまいました。

今まではPlugable 製のUSB-C 用チェッカーを対象に行っておりましたが、これは幸せな方だったようです。

別メーカーのUSB A 端子用のチェッカーは画面の書き換え速度が遅く、Comppressor などで変換するとフレームが混ざってしまいます。

混ざるとOCR が誤読するので、読めないより悪いです。