スクリーンタイムのグレー表示
子供のiPhoneですがスクリーンタイムの設定で2時間でアプリが使えなくなるように設定しています。しかし写真のような3時間などオーバーした時間が表示になり、しかもグラフはグレーです。何故でしょうか?
時計を変更して規制をすり抜けるのは、今のバージョンではできなくなっているはずです。他に何が考えられるのでしょうか?
子供のiPhoneですがスクリーンタイムの設定で2時間でアプリが使えなくなるように設定しています。しかし写真のような3時間などオーバーした時間が表示になり、しかもグラフはグレーです。何故でしょうか?
時計を変更して規制をすり抜けるのは、今のバージョンではできなくなっているはずです。他に何が考えられるのでしょうか?
よく使われたもの の右側にある青字の AppとWebサイトを表示 をクリックしてみてください。あささんが仰っている内容が見えるはずです。
今調べてみたら、下に表示されるよく使われたものをクリックするとアプリのカテゴリが表示されるのですが、
Safariと設定、iPhoneを探すは、カテゴリが設定されていないので、この辺が対象なのかも知れません。
Safariが表示されていますが、それ以外にサイトも表示されていて、そちらのカテゴリがその他になっていませんか?
これを両方カウントすると、倍になるので、グレーになっているのかと思います。
ただ、アップロードされたグラフを見るとそれ以外もありそうですね。
なんとなく気になるのは、バックグランドで起動しているアプリ、ロック画面に表示される通知等なのです。
返信ありがとうございます。たしかに自分のiPhoneを確認してみてもSafariはグレーのようですね。しかし、Safariを利用した場合は、よく使われたものの欄にSafariとして表示されるようです。上記の写真のように、問題のiPhoneでは、Safariの表示すらありませんでした。
Safariの表示すらないんですよね。
どうもユーザにとって予想外のものを表示しているようですね。
私のところで土曜日に大量のグレーがあるのですが、それが何かは表示されていません。逆に月曜日は私としては標準的な時間Safariを使っているのですが、グレーはほとんどありません。
曜日表示の方ですが、どのアプリも使用記録がない日に、標準使用時間の倍近いグレーが表示されています。
グレーバーは気にしない方が良いかもです。
それって1枚目の画像と違いますか?
いまいち決定的な情報が有りませんね。
私の感覚だと、Safariとサイトの時間が両方出ている時にグレーの時間が出ている気がするのですが、
その場合、グレーが実際の時間を超える事は無い筈なので、他の時間もカウントされているのかもしれません。
スクリーンタイムのグレー表示