「日付と時刻」の変更によるスクリーンタイム 回避

子どもが「日付と時刻」を設定変更し、「Appの休止時間」を回避していました。以前、「日付と時刻>自動設定」がグレーアウトし設定変更ができないよう改善されたかと思うのですが、iOS12.4で元の仕様に戻っていませんか?

機種は子どもも私もiPhoen7です。

iPhone 7

投稿日 2019/08/16 06:48

返信

類似の質問

返信: 7

2019/08/18 02:20 KozaTDN への返信

コメントありがとうございます。

はい。パスコードは設定してます。破られてはいないと思います。なぜかと言いますと子どもの端末を見たら「パスワードの失敗●回」となっていたからです。解除できていたら失敗回数が表示されたままにはなっていないですよね?

「休止時間」や「App使用時間の制限」は私の端末から設定変更してもちゃんと動作します。

子どもが「休止時間」を越えても使用している感じがあったので、もしやと思い子どものiPhoneの「日付と時刻」を見てみたら設定変更可能となっていました。

2019/08/19 14:43 KozaTDN への返信

返信が遅くなり失礼しました。コメントありがとうございます。

スクリーンタイム のON/OFFは何度か試したのですがダメでした。

ご提案のように「すべての設定をリセット」を試す価値はあると思うのですが、icloudもPCもバックアップのためのストレージが逼迫しており躊躇しております...あと、「ファミリー共有一旦解除し再登録」という手も残っているかと思っていますよね。再登録後にこれまで共有しているコンテンツなどが問題なく復帰できるのか不安があり影響を調べているところです。


このスレッドはシステム、またはAppleコミュニティチームによってロックされました。 問題解決の参考になる情報であれば、どの投稿にでも投票いただけます。またコミュニティで他の回答を検索することもできます。

「日付と時刻」の変更によるスクリーンタイム 回避

Apple サポートコミュニティへようこそ
Apple ユーザ同士でお使いの製品について助け合うフォーラムです。Apple Account を使ってご参加ください。