Airpods ワイヤレス充電で異常な発熱

Airpods with Wireless Charging Case

購入して一週間ほど問題なく使えていました。

しかし、先日Qi対応充電器に乗せて5時間くらい経ったとき、充電器とケースの接地面が異常に熱くなっていることに気づきました。体感では70℃ぐらいあってもおかしくない熱さでした。すぐに扇風機に当てて冷まし、動作確認をしましたが、その時点でステータスランプは点灯せず、iPhoneとの接続もできませんでした。Lightningケーブルを繋ぐと、充電が開始されiPhoneとも接続できました。その時点でバッテリー残量はケースが0%、イヤフォンが1%と表示されていました。1分ほどでイヤフォンが70%まで充電され、その後ケースも問題なく充電されました。


事の顛末は上のとおりなのですが、気になる点が3つあります。


1、なぜ発熱したか

2、この件でバッテリー等にダメージはないか


ご教示ください。



iPhone 8

投稿日 2019/08/27 12:26

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2019/09/30 05:54 ZERO165 への返信

先程Qiの仕組みを学び、簡単に言うとIH調理器と同じような仕組みということを知りました。

磁気回路付近に金属が存在すると発熱する、そう考えて真っ先に思い出したのが私のAirPodsケースの保護ケースに付いているカラビナです。

このカラビナがコイルに密着していた事が原因の可能性が高そうです。

本当は異常を検知して給電を停止する機構があるようですが、何らかの原因で動かなかったのでしょうか…

カラビナは便利ですが取り外そうと思います。

皆さんもカラビナ付き保護ケースを使う際はお気をつけください…

2019/08/27 16:30 ZERO165 への返信

原因はわかりませんが、iPhoneの無線充電でも発熱の報告は散見されますし、私もiPhoneでは経験があります。無線充電は有線と比較して電力の伝送効率が悪く、ちょっとした置き方のズレで発熱するのは避けられないのだと思います。

メーカーも発熱の可能性は認識していますので、よほどの安物でもなければ、充電器にオーバーヒート対策(発熱すると電力供給を止める)がされているはずですし、冷却ファンを持つ充電器もあります。


一回あるいは時々発生するだけなら、大きな問題はないと思いますが、毎回のように頻発するなら、充電器を他のものに変えるなどの対策が必要かもしれません。また、バッテリーへのダメージは多少はあるでしょうけど、これも頻度の問題だと思います。

2019/08/27 17:57 ZERO165 への返信

本当に70 度だったらまずいでしょうね。ただ発熱の大きいノートMacでも表面温度70 度は極めて稀です。

樹脂とアルミで違うかもですが、経験では70 度は何度か触ったくらいでは慣れないので十秒触るのは大変です。これが50 度くらいなら数秒間二、三回触ると慣れて10 秒近くさわれます。

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