MAC OS をCatalina 10.15にアップデートした後に、システム環境設定のApple IDにバッチマークが付き、
クリックすると、「Apple ID設定をアップデート」 「続ける」ボタンが表示される。「続ける」をクリック後、Apple ID、MACのパスワードを入力するも、数秒後に同じように、Apple IDにバッチマークが付く。
MACを再起動しても同じ状況であり、
AppleのサイトにあるApple I Dを管理のページに入ってもApple IDのパスワードは間違っていなかった。
解決方法をお教えください。
MacBook Pro
昨夜、同様の操作をしたところ、これまでとは違い、Apple ID、MACのパスワードを入力後、iPhone側のパスワードも聞かれました。
その後は、翌日になっても、「Apple ID設定をアップデート」は消えたままなので、解消された模様です。
回答頂いた皆様、ありがとうございました。
私も全く同じ状況になりました。
その後、いろいろな掲示板などを見てAppleIDのパスワードを帰るとよいという記事を見て変更したところ、AppleIDでのログイン、ログアウトもできなくなりサポートに連絡を入れました。
テストユーザーを作って同様のAppleIDを入力したところ正常に機能したので、現環境のユーザーを作り直してユーザーデータのみもう一度移行するしかない、という結論になりました。
Catalinaのアップデート時にユーザー設定のファイルがおかしくなったようです。
今、タイムマシンでバックアップを取り直して、ユーザの再作成とユーザーデータの移行の準備をしています。
とりあえずSafe Boot 状態です試してみては。
Apple ID設定をアップデート が消えない
