iMac、macOS 10.15(Catalina)にアップデート後、ミュージックで確認しました現象です。
プレイリストや曲一覧から再生し、次の曲に移ると最初の3秒間だけ、イコライザの設定が「なし」の音質で再生されます。
３秒後はオプションで選択した音質で再生されます。
他の曲にダブルクリック等でスキップした場合は、曲の最初からイコライザの設定が反映されます。
全曲を選択してオプションで一括設定しても、次の曲に移ると最初の３秒間だけフラットで、急に音が大きくなるようになります。
イコライザのウインドウを表示させ、オンにチェックを入れていても改善されません。
やりたいことは、オプションで選択、又は表示中のイコライザウインドウで選択したプリセットが、曲の最初から適用されて欲しいのですが、どのような設定が必要か教えてください。
iMac Line (2012 and Later)
システム環境設定「ユーザとグループ」で新規ユーザを作成して、そちらで数曲試すとどうでしょうか。
Mojaveにダウングレードして現象を回避しました。
件の現象について検証を進めたりせず、Catalinaへの再アップデートは様子見とします。
回答ありがとうございました。
ユーザを追加し、試してみましたが同様の現象です。
曲全体をプリセットAに設定し、１曲だけプリセットBに設定するということも試しましたが、
その曲も同様の現象で、３秒後にプリセットBの音質に変わります。
新規ユーザでも同様です。
再生中にイコライザをオンオフ、又は他のプリセットを選択すると、設定変更から3,4秒程度
経過後に音質が変わりますが、この現象はまるでデフォルト状態から、曲が切り替わったと
同時にプリセットを再設定しているような印象を受けます。
また本件とは関係ないかもしれませんが、イコライザのウインドウを開いた直後では
つまみが白色なのですが、プリセットを選択し直すとつまみに青色の印がつきます。
ミュージックのイコライザが、曲の最初から反映されない
