ios13のショートカットアプリのオートメーション機能を利用して、Bluetooth接続をトリガーとしてインターネット共有画面を表示し、Wi-Fiテザリングを自動でしたいと思いますが可能でしょうか。接続先は、T-Connectナビです。
iPhone 6s, iOS 13
カーナビが接続したことのあるWIFIには自動接続するなら、iPhoneのインターネット共有をオンにすれば、カーナビはiPhoneのWiFiに自動接続するのでは？とすれば、iPhone側では、せいぜい、（特定相手への）ブルーツース接続を検出するとインターネット共有をオンにすれば済みそうですが。
なお、iOS13になって、iPhoneのインターネット共有に対するWiFi自動接続が上手く機能しなくなったようではありますが。
iOS13.2で改善されたのかな？
ナビ側の接続操作（機能）が必要になるので、iPhone上だけでは無理と予想するけど。
カーナビ側でiphoneのBluetoothとWi-Fiのパスワードは登録した上で使っているのですが、素人には分からないセキュリティの関係でそのような仕様になっているのでしょうか。
返信ありがとうございます。
ナビ側の接続操作としては、エンジンスイッチオンのみで、自動的にナビとBluetooth接続された後、一度接続したことのあるWi-Fiと自動接続してくれます。つまり、iphoneのBluetooth接続をトリガーとしてiphoneのインターネット共有画面を表示してくれればナビと自動でWi-Fiテザリングが可能になるのではないかと考えました。
アンドロイドでは、Trigger、Tasker、Llamaなどを利用してWi-Fi自動接続が可能なようです。一方iphoneでは、workflow、IFTTT、MicrosoftFlowなどの自動化アプリがあるようですが、私の希望する一連の動作を自動で行うことができるかが良く分かりません。
インスタントホットスポットのようなイメージでしょうか？
Instant Hotspot を使ってパスワードを入力せずにインターネット ...
インスタントホットスポットの場合は、両方でデバイスに同じApple IDを設定してるというのが条件になります。その辺がカーナビだと難しいですよね。
Bluetooth接続だけでインターネット共有も自動で接続となるとセキュリティ関係が心配ですね。悪意ある連中が悪用してBluetooth接続を勝手にやってインターネット共有を使えるようにしてしまえばいろいろ悪用できます。インスタントホットスポットの場合は、同じApple IDということでその辺をクリヤさせるのでしょうね。
T-connectナビだとトヨタですか。彼らのソフト開発能力に疑問を感じてます。もうちょっとセキュリティを確保した上で便利に使えるようにしろと言いたくなりますが、そういうこと言っても聞いてくれる気配ありません。
ios13.1.3になっても改善されませんでした。
iOS13になって、iPhoneのインターネット共有に対するWiFi自動接続が上手く機能しなくなった件ですが、カーナビ側で接続先のSSID（テザリングしているiPhoneの名前）とRPA2パスワードを直接入力したところ、パスワードを求められることなく自動接続ができました。
しかしトヨタはこの方法についてのコメントは「自己責任で」ということでした。
Wi-Fiテザリングを自動でしたい
