flex pitch使うとリージョンが縮む

ピッチ編集の際今まではFlex pitchをオンにしても選択したトラックのみで何の問題もなく使用できていたのですが、

アップデートのせい?かはわかりませんが、Flex pitchをオンにするとリージョンがぎゅっと縮まって早送り状態になります。

もちろんタイムストレッチで戻せば元どおりになるのですが

たまに出だしだけめちゃくちゃ遅くなってて他はタイムストレッチで回復できる、みたいな現象も起きます。


元どおりになるなら別にいいじゃんかもしれないんですけど

正直一つのリージョンのピッチをいじるために毎回タイムストレッチで元の速さに戻さないといけないのは工程も増えて

作業効率がめちゃくちゃ悪いのでなんとかしたいです。


これはバグなのでしょうか?

それとも設定か何かで改善できるのでしょうか。

どなたかお力添えお願いいたします。

投稿日 2019/11/06 17:55

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2019/12/14 18:26 Community_Host_TH への返信

なんとなく解決法を見つけましたが、


オーディオリージョンを選び、上の 表示 からエディタを開くかハサミボタン

下に開く波形の トラック、ファイル、スマートテンポ の3択からスマートテンポを選ぶ 〜 編集

波形ページ左の 編集 からプロジェクトテンポをリージョンとダウンビートに適用 を選ぶ


以上でLogicのテンポにリージョンも追随するみたいですね。

これであってますか。



2019/11/07 20:38 inuzukan_m への返信

inuzukan_m さん、こんにちは。



Apple サポートコミュニティにご投稿いただきありがとうございます。

解決の手がかりになりそうなサポート記事をご案内いたします。


まずは、こちらの記事をご参照ください。

Logic Pro X の問題を解決する


こちらの記事は、Logic Pro X で問題を切り分け、トラブルシューティングを行い、解決する方法を案内しています。まだお試しになっていない手順などありましたらご覧ください。



では、よろしくお願いいたします。


2019/12/14 06:02 inuzukan_m への返信

もう解決されましたでしょうか。

プロジェクトオーディオのページで見たところ、

問題のオーディオファイルの波形の横に時計のマークがついてます。

タイムスタンプというらしいのですが、そのファイルをflexしますと確かにリージョンが縮みますよね。

ついてないファイルは従来通りのflex処理ができるという事みたいです。


タイムスタンプの外し方はまだわかりませんのでもし解りましたら ここでご報告をしてください。

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flex pitch使うとリージョンが縮む

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