Mac book Pro（2017, Mojave)にBootcampでWindows10をインストールして使用しています。
Mac、Windowsの両方からアクセスできるエリアとして、exFATで作成したパーティションを作成したのですが、以前は問題なく利用できていたのですが、BootcampのWindowsサポートソフトウェアは再インストールしてからWindows側でドライブレターの割り当てが自動で行われなくなってしまいました。手動でドライブ文字を割り当てれば問題なく使えるのですが、Windowsを起動するたびにその作業が必要になるので困っています。どなたか同様の症状に遭われた方で対処方法をご存知の方がいらしたら、ご教示お願いします。
MacBook Pro
返信ありがとうございます。
First AidとWindowsのディスク修復もやってみましたが状況変わらずでした。
Windowsのdiskpartで状況を確認したところ、問題のボリュームに隠し属性がついていることがわかったため、
それを解除したら自動でドライブレターが割り当てられるようになりました。
どのタイミングでそうなったのかわかりませんが、どこかでそうなってしまったようです。
ありがとうございました。
返信ありがとうございます。
First AidとWindowsのディスク修復もやってみましたが状況変わらずでした。
Windowsのdiskpartで状況を確認したところ、問題のボリュームに隠し属性がついていることがわかったため、
それを解除したら自動でドライブレターが割り当てられるようになりました。
どのタイミングでそうなったのかわかりませんが、どこかでそうなってしまったようです。
ありがとうございました。
返信ありがとうございます。
おっしゃる通りです。
ネットで検索してもあまり情報が出てこないのでもしやと思いましたが、やはり何か異常な状態なのでしょうか。
手順としては普通にMojaveだけがインストールされている状態からBootcampアシスタントでWIndows10をセットアップして、その後、Macのディスクユーティリティで、Mojaveの領域を縮小する形でexFATのパーティションを作ったらWindows側からも見えるようになりました。もしかしたらWindows側のディスクユーティリティでも何か操作をしたかもしれませんが、特に特殊なことはしていないはずです。Windowsは問題なく使用できています。
そもそもがおかしな状態ならドライブ割り当てがされないのも仕方ないのかもしれないですね。
なるほど。
apfsだから後からパーティション追加できたのかもしれないですね。
exfat領域を自動でマウントしないのは、mbrのパーティションテーブルが壊れたのかもしれませんね。windowsが起動するのなら、そんなにひどくは壊れてはないのでしょうけど。ディスクユーティリティでディスク本体に対してfirst aidをかけてみるのはどうでしょう。
あるいは、rEFItのようなツールを利用してmbrパーティションテーブルを修復してみるとか。できるかどうか自信はありません。本当に直すには、多分、もう一度bootcampアシスタントでwindows用のパーティション作り直すしかないので。
内蔵ディスクにmojave、windows10、exfat領域の3つのパーティションを作ってるということですか？
どういうふうに作りました？普通にはできないと思いますけど。強引にやるとwindowsが起動しなくなると思うのですが。
bootcampで起動したWindows環境でexFAT領域へのドライブ文字割り当てが自動で行われない
