〜@iCloud、comのメアドについて

既述の通りですが、iCloudメールアドレスが付与されるタイミングは、iCloudメールをオンにして、新規作成をした場合です。なので、AppleID作成＝iCloudメール付与ではありません。AppleIDを持っていても自分でiCloudメールをオンにしてiCloudメールを作成していなければiCloudメールを持っていないはずです。すでに持っているということは、iPhoneなどから iCloudメールをオンにしてご自分でiCloudメールを取得したのでしょう。

AppleIDでiCloudメールアカウントが検索できる理由はわかりませんが、AppleIDを忘れてしまう人もいるので、AppleID検索するためのヒントなのではないでしょうか。

またすでに抜粋した通りですが、iCloudにはiCloudアカウント、またはiCloudアカウントが設定されたAppleIDを使ってアクセスできるとのことなので、どちらでiCloudへログインしても 見ているのは同じ内容です。

気持ち悪いならアドレス帳から削除してしまってはどうですか。

私も〜@icloud.comのメールアカウントがありますが、Apple IDを取得したときに自動的に付与されたメールアカウントと思っていました。今サポート記事を見ると、iCloudを使い始めた時に付与されるもののようですね。

https://support.apple.com/ja-jp/HT201771

＞いずれの場合も、@icloud.com メールアドレス、または iCloud アカウントでお使いの Apple ID を使って iCloud にサインインできます。

とあるので、AppleIDで使っているメールアドレス＝iCloud.comで、全く別のAppleIDを持っているというわけではないと思います。

現在、その一瞬使用した電話番号の所有者は貴方ですか？

考えられる可能性は、別の人がその番号を所有していた（る）時に作られたのかもしれません。

AppleIDやiCloudメールは手続きを踏まないと作成できませんし、その際に必ず確認コードの入力などの作業が発生します。

知らないうちに勝手にできているって事はありません。

先程、iCloudメールを使っていないデバイスがあったのを思い出し、それでiCloudでメールをオンにしようとすると、新しいメールアカウントを作りますか、というメッセージが出てきて、キャンセルをしたらiCloudメールがオフになりました。

なので、それは以前にiCloudメールをオンにしてご自分で作ったiCloudメールと考えてよいかと。

以前の携帯番号が表示されていたということは、電話番号の設定を変えていなかったのでは。

概形だけ考えれば貴方が自分でお作りになったと考えて良いのでは。

電話番号もかつて使用していた物で、会社のPC の連絡帳にも登録されていたと言うことなら、他人が作成したと思える部分はないと言って良いレベルです。

唯一、他人が作成した可能性を示す証拠は「作成した記憶がない」という点ですが、これは客観的に自分で証明するのは不可能です。

もう一つの可能性は、信頼できる電話番号として間違って貴方が所有していた番号を登録していることがあり得ますね。

確か電話の登録は確認作業がなかったはずなので間違いがそのまま維持されますね。

赤の他人のIDが使われていない番号に紐づいているだけですで、困るのは登録した本人だけです。

@以前の文字列は他人の空似ってヤツでしょうね。

状況からみて、貴方には何も不利益は生じないので気にしないのが吉かと思います。

その状況なら、パスワードもリセットできるので、ご自身で調べられるのでは？

確認ですが、どう言う経緯でそのアドレスの存在が分かったのですか？

状況からするとご家族の誰かが作っている可能性があるのでは？

使用開始時にApple ID用にその文字列を入力して決定したけど、すぐに気が変わって変更したとかは。

Apple IDを最初に作ったときに、私も同じことしたけど。

触っていなくても貴方が契約した電話番号に変わりありません。

なので客観的にみて貴方が作成したID です。

先の書き込みでも書きましたが、あなたのID でない証拠が一つもありません。

触っていなくても貴方が契約した電話番号に変わりありません。

なので客観的にみて貴方が作成したID です。

先の書き込みでも書きましたが、あなたのID でない証拠が一つもありません。

第三者の介在も今のところあり得ないのでは。