time machineのオプションでバックアップ対象から除外する項目を設定しているの
ですが、その削除が出来ません。
項目を選択し「-」で削除し保存するのですが、確認の為再度開くと削除されていません。
具体的にはparallels上のwindowsを対象から外していたものを復活させたいのです。
どうぞよろしくお願いいたします。
MacBook
Parallels Desktop の方にTime Machine から除外の設定がなかったでしょうか。
そちらの設定が優先されているとか。
https://www.google.co.jp/amp/s/blog.naosan.jp/2014/11/4197/%3famp=1
上の記事を参考にしてみては如何でしょうか。
既に見ていましたら、ご容赦を…。
parallelのバージョンも書くべきなんでは。
木藤様
コメントありがとうございます。
確認いたしましたが、parallelsのバージョンが違うのか、SmartGuardの項目がありませんでした。
誠に失礼いたしました。
Parallels Desktop 14 for Mac Home Editionでございます。
どうぞよろしくお願いいたします。
13にTime Machineの対象にする設定があり（Time Machineのバックアップを新機種に復元したが、存在していた）、
15には、Smart Guardの項目があり、Time Machineの対象にしうるので、
14にもあると予想しますが。
デフォルトは除外だったような。
お騒がせし申し訳ございませんでした。
「環境設定」ではなく「コントロールセンター」にSmart Guardの設定がありました。
「Smart Guard」にチェックを入れ詳細で「Time Machine 用に最適化」にチェックを入れれば
よろしいのでしょうか？
更にやはりTime Machineのバックアップ対象からの除外解除が必要なのでしょうか？
どうぞよろしくお願いいたします。
Parallels Desktop 14には無いような、、、。直接Time Machineの設定を開くようですが、、、。
設定場所が見つけられていないのでしょうか？
time machine 設定 バックアップ対象から除外解除が出来ません
