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コミュニティでの投票方法と通知設定
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Apple Account（Apple ID）の不正利用を確認する方法
Apple Accountに関するよくある質問についてはこちらのページを、また不正利用を確認する方法についてはこちらのドキュメントをご参照ください。
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ソフトウェアアップデートでmacOS 10.15.2アップデートがあると表示されるので、「今すぐアップデート」をクリックすると再起動する必要がありますと表示され、再起動をクリックして再起動をしても再起動中に更新が走る気配もなくあっという間に再起動が完了し、ログインしてみるとアップデートは行われていなくて 10.15.1のままです。
5回ほどやってみましたが、変化がありません。
macOS 10.15.1でマシンはMacbook Pro 13-inch, 2017, Two Thunderbolt 3 Portsでメモリ8GBのモデルですが、ググってみてもそれらしい情報が見当たりません。
システム環境設定→ソフトウェアアップデートのウィンドウを開いた以外は別のアプリケーションを起動しているわけではありません。何か見当違いなことをやっているんでしょうか。
MacBook Pro
空き領域を確保したらインストーラーが正常に起動して「インストールの準備ができました... "再起動”をクリックしてインストールを開始してください」まで進んで再起動をかけると、今までのアップデートの時と同じようにアップルマークとプログレスバーが表示されて一見正常に動作したように見えましたが、やはり10.15.1のままでアップデートに失敗していました。
別のスレッド（https://discussionsjapan.apple.com/thread/250964453）で同様の話題が出ていて、そこで提案されていたセーフモード起動後に設定からアップデート、コンボアップデートどちらも失敗しました。
こうなると
のいずれかを試すしかないといようです。
これだと結局再インストールになると思います。
iCloudドライブで同期しているファイルなどは引き継げますが、インストールされたアプリケーションは基本再インストールが避けられないとなると、次のアップデートで改善されることを期待して当座はこのままにしておこうと思います。
空き領域を確保したらインストーラーが正常に起動して「インストールの準備ができました... "再起動”をクリックしてインストールを開始してください」まで進んで再起動をかけると、今までのアップデートの時と同じようにアップルマークとプログレスバーが表示されて一見正常に動作したように見えましたが、やはり10.15.1のままでアップデートに失敗していました。
別のスレッド（https://discussionsjapan.apple.com/thread/250964453）で同様の話題が出ていて、そこで提案されていたセーフモード起動後に設定からアップデート、コンボアップデートどちらも失敗しました。
こうなると
のいずれかを試すしかないといようです。
これだと結局再インストールになると思います。
iCloudドライブで同期しているファイルなどは引き継げますが、インストールされたアプリケーションは基本再インストールが避けられないとなると、次のアップデートで改善されることを期待して当座はこのままにしておこうと思います。
同様な話題です。
10.15.2。何度アップデートしても… - Apple コミュニティ
とりあえずセーフモードで起動した状態のままアップデートするか macOS Catalina 10.15.2 Combo Update をダウンロードしてインストールしてみるとどうでしょうか。
再インストールといっても、上書きなら（ディスクユーティリティで内蔵ディスクを消去しない限り）、現状のまま上書きされますので、今のもの（アプリ、データなど）が消えることはありませんよ。
10.15.1になってるのなら、command + rでもoption + command + rでも動作は同じです。いずれにしろmacosインストーラはアップル社のサーバからダウンロードされます。それくらいなら、App Storeからフルインストーラ をダウンロードしておいて、usbインストーラ にしておく方が、インストーラ のダウンロード時間が不要なだけ早いです。command + rとかoption + command + rでインストーラ をダウンロードする際にはアップル社のサーバと結構なやり取りがあります（正当なダウンロード先かどうかをチェックしてる？）。このため、普通のダウンロードより時間がかかります。App Storeでダウンロードするときにはそういう認証はあらかじめ済んでるので、その分早いです。
下記の「1. macOS 復元から起動する」の「command (⌘) + R」をお試しになってはいかがでしょうか。
「2. ディスクを消去 (フォーマット) するかどうかを判断する」で消去をしなければ上書きインストールになります。データやアプリは消去されません。
作業前のバックアップは強くお勧めします。
インストーラのダウンロードはできたけど、実際にインストールが開始できないという状態かもしれませんね。
アプリケーションフィルダーにインストーラがあると思うので、それをダブルクリックしたら開始しませんか？
自己解決しました
起動ボリュームのMacintosh HDの空き容量が足りないことが原因でした。
システム環境設定からではなく、アップデータをダウンロードして実行したところ、空きが足りない‼︎と警告が出たので判明しました。
不要なデータを探して削除したところアップデータのインストーラが正常に走りました。
再起動はするけど、アップデートされていない
