iCloud写真をwindowsパソコンにダウンロードすると、win7の時にはipgに自動で変換されていたのに、win10に機種を変更したらHEICになってしまうので、ブログに写真をアップできません。
iCloudからwin10パソコンにダウンロードした写真を自動的にHEICからjpgにする方法はありませんか？
iphoneの設定で写真は”MACまたはPCに転送”の部分は”自動”にチェックを入れています。
iPhone 7, iOS 12
設定>カメラ＞フォーマット と、タップして行くと高効率か互換性優先を選べます。
今は高効率にチェックが入っている筈。
iPhoneの「カメラ」の設定で「互換性優先」にすると、撮影する写真全てがJPEGになってしまいます。
ので、そこはいじらずにWindowsに取り込み後に必要なものだけHEICからJPEGに変換することにすれば？
その方法は、「フォト」アプリで開いて「編集＞コピーを保存」すればJPEGになります。
※ Windows10にはHEIF画像機能拡張はインストールしてあるんですよね。
ご返答頂きありがとうございます。
HEIF画像機能拡張をインストールした覚えはないのですが、ダウンロードされたiCloud写真のHEIF画像は普通に見ることができます。
HEIF画像を「フォト」で「編集」→「コピーを保存」にしたら、ダウンロードフォルダに同じ画像が二つ並んでいて一つはHEIFもう一つはｊｐｇでした。
ブログにアップする写真だけこの方法でｊｐｇに変換してやっていこうと思います。
どうもありがとうございました。
設定のなかの「写真」ではなく、「カメラ」で「互換性優先」にするのですね。
了解です。
googleフォトに同じ写真（HEIFとJPEG)がいつも保存されていて、手動で削除するのは大変でした。
iphone」で撮った写真を全部JPEGにすれば、googleフォトに保存される写真はすべて一枚づつになるのかしら？
それならgoogleフォトを整理する手間も省けて良いですね。
素晴らしいアドバイス、ありがとうございました。
早速のご返答ありがとうございます。
iphoneの設定を互換性優先にする方法がわかりません。
”自動”の下にある”元のフォーマットのまま”にチェックを入れればよいのでしょうか？
ダウンロードしたiCloud写真をHEICからjpgにする方法
