iCloudに保存したくないのに勝手に保存になります。Icloudで削除するとPCのデータまで消えてしまっている本当に困る。

大きな画像データをパソコンで見たいのに、書類に保存すると勝手にiCloudに保存され、データがいっぱいになったので、iCloudを開いて削除をしたら、パソコンに保存したデータまで消えてしまった。icloudに保存しないフォルダの作り方を教えてください。また、Icloudのデータだけを消去する方法、パソコンのデータだけを消去する方法を教えてください。


投稿日 2020/01/19 13:16

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投稿日 2020/01/19 20:00

「デスクトップと書類の同期」のチェックを外せばいいのではないですか?

そして必要なものだけ個別にiCloud Driveに入れます(ドラッグで)。

私はそういう使い方をしています。

返信: 12

2020/01/19 20:30 T22T への返信

T22Tさん、フォローありがとうございます。


そういう仕組みになっているのですね。「デスクトップと書類の中身をMacに残しますか?」と聞かれるのかと思っていました。なにしろこのオプションを一度もオンにしたことがないもので。最近は初めからオンになっているのでしょうか。


ゴリちゃん75さん、ことば足らずで申しわけありません。T22Tさんの説明をよくお読みくださいね。

2020/01/19 19:01 ゴリちゃん75 への返信

おそらく、システム環境設定>Apple ID>iCloud>iCloud Drive>オプション…で、『デスクトップと書類フォルダーの同期』の項目にチェックが入っているものと考えます。 その状態では、 デスクトップと書類フォルダは、iCloud Driveの同期の対象となっています。 なので、


同期しないフォルダを作るには、Finder.appでホームフォルダを表示して、デスクトップと書類フォルダー以外に、新しくフォルダーを作るしかないです。


iCloud Driveは、iCloudサーバー上のデータとMac上のデータを同期させる目的で設定されています。 なので、iCloud上のファイルを削除すると、Mac上のデータまで消えてしまうのは、そのように設計されている為で、正常な機能ですよ。


2020/01/19 20:14 ゴリちゃん75 への返信

「デスクトップと書類の同期」のチェックを外した場合、ちょっとややこしい状況になります。 ご注意ください。

「デスクトップ」と「書類」フォルダを iCloud Drive に追加


「デスクトップ」と「書類」を無効にする

「デスクトップ」と「書類」を無効にすると、ファイルは iCloud Drive に残り、新しい「デスクトップ」フォルダと「書類」フォルダが Mac のホームフォルダの中に作成されます。ファイルが必要になったら iCloud Drive から Mac に移動できます。または、ファイルをすべて選択して、保管しておきたい場所にまとめてドラッグできます。
Mac で、Apple メニュー  >「システム環境設定」の順に選択します。「Apple ID」をクリックし、「iCloud」をクリックします。macOS Mojave 以前では、Apple メニュー  >「システム環境設定」の順に選択し、「iCloud」をクリックします。
「iCloud Drive」の横の「オプション」をクリックします。
「"デスクトップ" フォルダと "書類" フォルダ」の選択を解除します。
「終了」をクリックします。


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