iphone xsの内臓アンプ性能

>基盤に直付けのチップです。

それは、内蔵スピーカを駆動する際のモノ。

イヤフォンで聴く場合は、Lightning経由で外部DACです。

付属の3.5mmジャックへの変換ケーブルのコネクタ部分にDACが入ってます。

つまり、イヤフォンで聴く時は常に外部DACなんですよ。

ちなみにスピーカを駆動するほどではなければ、DACの出力でそのままイヤフォンを駆動しますね。

ではないかな？

当方は、iFiオーディオさんのiDSD初期モデルを利用していますが、セパレーションが向上します。

ハイレゾ音源に関しては、ミュージックではなく、ハイレゾ用アプリで再生した方が聴感上、音質音圧も向上した感あります。

普段、何げに聞くには、コスト高ですね。

普通にミュージックで聞く際のお勧めは同じくiFiのiEMatchがお手軽です。

どこかの量販店で試し聴き出来ると便利なのですが、なかなか難しい。

とりあえず、個人の意見ですので。

内蔵アンプとおっしゃっていらっしゃいますが、基本iPhone/iPadは、基盤に直付けのチップです。

Xsですと、Audio IC 338S00411というチップで、Stereo用が２つとハプテック用が1つ基盤直付けされています。

ヘッドホンでのハイレゾ再生には、もちろんハイレゾ対応DAC搭載ヘッドホンアンプと対応アプリが必要です。

我が家の場合、ヘッドホンを利用してiPhoneで音楽を聴くことが無いので、買ったまま放置しています。

それから内臓ではなく、内蔵です。

その内蔵アンプはどこにあるアンプの話ですか？

アナログアンプ？

lightning変換ケーブルはアナログスルーなんですか？

失礼しました。iPhone/iPadに添付のヘッドフォーン（Lightninngコネクタの根本にDACが入ってます。

だから、どこにあるんですか、その内蔵アンプは。

>現代の音がなる機器には必ずアンプが内蔵されています。

アナログ出力なの？

デジタルアンプ？

デジタル出力なら、気にするのはイコライザと周波数特性なんでは。