Apple の脅威の通知と金銭目当てのスパイウェアへの対策について

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swap領域を外付けssdに

iMac 21.5 2017

メモリ8G

10.14.6


カスタマイズ無しで購入し使用しています。


DTPソフトを使用しているのですが、全体的に動きが遅すぎます。


そこで、いま、起動ディスクを外付けSSDにしようとしています。


ただ、絶対的にメモリが足りていない気がするのです。


そのため、メモリが足りないときに使用されるswap領域を、もう一つそれ専用の外付けssdをつけて、その中にswap領域を確保できないかと考えています。そうすると少しはましになるのかなと。あと、システムの入ったssdを消耗させたくなりので。そこで質問です。


  1. そのようなことができるのか
  2. その方法


を教えていただけますでしょうか。

込み入った知識はは何もないので、詳しく教えていただけますと助かります。


どうぞよろしくお願いいたします。

iMac 21.5", macOS 10.13

投稿日 2020/02/14 22:04

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投稿日 2020/02/14 22:52

swap領域のみ外付けに持ってゆくのは難しいのでは?

たとえできたとしても、トラブル時の対応が非常に難しくなるのでは?

それより、ちょっと高いけど(といっても数年前に比べれば今は大変安くなっている)thunderbolt接続の外付けssdを繋いで、そちらにシステムを置く方が簡単で速くなるのでは?usb3.1接続のものでも結構速いけど、thunderbolt接続にはかないません。

thunderbolt接続のssdもnvme m.2のものを使えば、40Gb/sで、読み書きも1000mb/s以上になり(普通3000mb/s程度になる)内蔵と同じくらいの速度が出ます。

また、iMac 21.5' 2017なら、サービスプロバイダーに持ち込めばメモリーの増設もできるようですから、16gbまで増設するほうが良いのでは?

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2020/02/14 22:52 takatako への返信

swap領域のみ外付けに持ってゆくのは難しいのでは?

たとえできたとしても、トラブル時の対応が非常に難しくなるのでは?

それより、ちょっと高いけど(といっても数年前に比べれば今は大変安くなっている)thunderbolt接続の外付けssdを繋いで、そちらにシステムを置く方が簡単で速くなるのでは?usb3.1接続のものでも結構速いけど、thunderbolt接続にはかないません。

thunderbolt接続のssdもnvme m.2のものを使えば、40Gb/sで、読み書きも1000mb/s以上になり(普通3000mb/s程度になる)内蔵と同じくらいの速度が出ます。

また、iMac 21.5' 2017なら、サービスプロバイダーに持ち込めばメモリーの増設もできるようですから、16gbまで増設するほうが良いのでは?

2020/02/14 22:41 takatako への返信

VM領域を別けるというのはできないと考えて良いと思います。できたとしてもUNIXにかなり詳しくないと混乱するでしょう。


> ただ、絶対的にメモリが足りていない気がするのです。

これを確認しましょう。アクティビティモニタでメモリを見た時に、メモリプレッシャはどうなっていますか? 緑が時々黄色になる程度ならメモリ不足ではありません。 何か処理を切り替える時に赤くなる程度なら、VMを早くしたところであまり効果はないでしょう。 しょっちゅう赤くなっているようなら、メモリ不足ですが、外付けのSSDでどこまで効果が出るか?


追記:内蔵はHDDですか?

2020/02/14 23:49 はに への返信

ありがとうございます。やはり難しいですかね。以前ウィンドウズでよく似たたような作業をしたことがあった気がしまして。


なるべく値段を抑える方向で色々考えていたもので。


お示しいただいた案が現実的かと思います。


ありがとうございます。

swap領域を外付けssdに

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