Windows10（Home）をパラレルス15で使っています。
Mac OSは、Cataklinaです。
起動等には何も問題なし。
しかし、動作が遅いことと、ひどい場合は固まってしまいます。
このような症状の方は、いらっしゃらないでしょうか？
また、Windows10のアップデートへの対応もまともに進行しないことが多いです。
MacBook Pro (13-inch, 2017),Corei7,メモリ16GB
このスペックなので、スペック不足ではないと思っています。
なにか、設定を修正した方が良いのか？
困っています。ブートキャンプの方がよっぽどマシなのか？
MacBook Pro 13", macOS 10.15
すでに適用済みなら意味のない情報ですが・・
によりますと
Parallels Desktop 15.1.3 アップデートがリリースされているそうですので、まだでしたら適用なさってみてはいかがでしょうか。
私は
MacBook Pro Early 2011（！） 13inch Core i5 2.3GHz, 16GB-RAM, SATA-SSD480GB で
Parallels Desktop 14.1.3, Windows 10 Pro（64bit）, Office 2016（32bit）
と言う構成で使用していますが、Excel, Word クラスの処理ならなんのストレスもなく動作しています。
すでに適用済みなら意味のない情報ですが・・
によりますと
Parallels Desktop 15.1.3 アップデートがリリースされているそうですので、まだでしたら適用なさってみてはいかがでしょうか。
私は
MacBook Pro Early 2011（！） 13inch Core i5 2.3GHz, 16GB-RAM, SATA-SSD480GB で
Parallels Desktop 14.1.3, Windows 10 Pro（64bit）, Office 2016（32bit）
と言う構成で使用していますが、Excel, Word クラスの処理ならなんのストレスもなく動作しています。
こんにちは。
私はまだ Catalina にしていないのですが、Mojave の Parallels 15 で Windows 10 Home を使っています。ストレスはまったく感じませんし、Windows Update も問題なく終了します。Windows で何をするかにもよりますが、書類の作成とか事務的な作業なら仮想環境でまったく問題なく、そういう用途なら Bootcamp にする必要はない（仮想環境の方がメリットが多い）と思います。
メモリは充分だと思いますが、ストレージの余裕はどうでしょうか。 Windows にあまり詳しくないのですが、デフラグとかいう機能があったのではないでしょうか。それを実行してみるとか、いっそのこと Windows を再インストールしてみるとかぐらいしか思いつきません。同じような環境をお使いの、詳しい方から回答があればよいのですが。
初めから Catalina をお使いでしょうか。アップグレードされたのなら、以前の環境ではどうだったかという情報があった方がいいかもしれません。あと、何か特定のアプリや操作で固まりやすいというような傾向があるかという情報も。
結局のところ，改善できずじまいで，あきらめました．私の知識では無理でした．
Windows10の利用は，仮想化も，ブートキャンプでも，一切使用することを止めました．
どうしても，Windowsがないと困るということでもなかったので，英断？しました．
今まで，何のために仮想化ソフトとWindows10（OS）を購入してまで，更に，貴重な時間ばかり消費して，しかも，Mac本体の不安定さも助長させて，都度都度修復させてきたのか，無駄の連続だったと振り返っております．
現在，大変快適な毎日をMacにて過ごしております．
アドバイスいただきました方々，Appleのアドバイザーの方々，ありがとうございました．
書き忘れましたが MBP 2011 での使用OSは
macOS High Sierra 10.13.6 です。が、
MacBook Pro Mid 2012（！） Core i5 2.5GHz / 16GB-RAM / 500GB-SATA SSD
Catalina 10.15.4 ＋ Parallels Desktop 15.1.3 ＋ Windows10 Pro(64bit)＋Office2019(64bit)
も試したことがあります。快適でしたよ。
以下余談です。これは今回の事案と無関係でしょうが・・・昔、こんなことがありました。
Mac OS X 10.6.xまたは10.7.x + Parallels Desktop 7 で使用していたMacの
・OS を 10.9.x, 10.10.x にバージョンアップすると、起動や終了に数分以上かかるようになる
と言う現象が起きました。
この原因は Parallels Desktop 関連ファイルで、これらを捨てることで解決しました。
Parallels Desktop 自体はよいソフトだと思います。
が、バージョンによっては熟成が足りない（ソフトウェアですから当然といえば当然）、あるいは関連ファイルが悪さをすることがある、
これが、私自身が使ってみて感じたことです。
佳孝様
ありがとうございます。
パラレルス自体は、私の周辺には、何の問題もなく良いソフトとの評価で使っている人、私と同様、上手くいかず、別に無理して使わなくてもいいやとする人に分かれているように思います。
後者の場合、Windowsやリナックス入れたろかあ！、のノリで始めようとする人でありながら、スキル不足なのかな？とも思いました。
(これは、私だけかも？ですね。)
しかし、Mac OS だけでの運用に、今は十分過ぎる快適さで、元々Windows使わなくて済む人間なので、金だけ捨てた(笑)って感じです。
また必要が生じた場合の参考にさせていただきます。ありがとうございました。
Junkot様
返信ありがとうございました。ｱﾄﾞﾊﾞｲｽ、多謝であります。
ストレージも500GBであり、余裕はあると思います。デフラグも以前から、たまに試行しております。
実質、特定のアプリだけでの使用なので、しかも、もうそのアプリは使うのは止めた！でも良い範疇のものなので、
パラレルス（私の場合、Windows10）は止めてしまうことも選択肢のひとつかな、とも考えています。
（特定のアプリとは？：一太郎、三四郎というJUSTSYSTEM製品と、統計処理ソフトです。また、どうしても、Mac版では書式などが乱れてしまう場合のエクセルです。エクセルは、Mac版とWindows版の両方を所有しています。いずれも、使用頻度は今となっては極わずかです。）
Mac OSについては、Catalina の前のMojaveから使っています。
このときから、動作が遅かったり、固まったりということは、今ほどではないのですが、ありました。
何か特定のアプリや操作で固まりやすいというような傾向についてですが、”このとき！”というような、特定された場面は定まっていません。
このような不自由をしていて、解決せずに、ここまで過ごしてきていますので、実は根本的なことがあるのかもしれない（設定等の間違いがあるのかもしれれない）、と思い始めているところです。
Parallels Desktopで動作せず！（固まってしまうこと）
